Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/3c573b5510b2e4b5fd6707d08bc453fad36f0d6f
配信、ヤフーニュースより
台風14号の接近に伴い、佐賀県と県国際交流協会は18日、佐賀市白山の県国際交流プラザ内に外国人向けの災害多言語支援センターを立ち上げた。「やさしい日本語」のほか、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、インドネシア語、ネパール語、ミャンマー語の計9言語で防災情報を発信するほか、24時間体制で電話相談などにも対応する。避難所利用時の通訳支援なども担う。
情報発信は協会のホームページや交流サイト(SNS)のフェイスブック、さが多文化共生センターのLINEなどで実施している。電話相談では9言語に加え、フランス語、スペイン語などを含む計21言語に対応できるという。問い合わせは災害多言語支援センター、電話0952(25)7921。(大橋諒)
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