2023年2月27日月曜日

【ネパールの医療課題に取り組むASHA】東京都より特例認定NPO法人として認定を受けました

 Source:https://www.asha-np.org/overview

3年以内の認定NPO法人への認定を目指し活動を強化していきます

 
  • 認定特定非営利活動法人制度(認定NPO法人制度) 

 この制度は、NPO法人への寄附を促すことにより、NPO法人の活動を支援するために税制上の優遇措置として設けられた制度です。また、設立後5年以内のNPO法人のうち、運営組織及び事業活動が適正であって特定非営利活動の健全な発展の基盤を有し公益の増進に資すると見込まれるものにつき、要件からパブリック・サポート・テスト(PST)を免除し一定の基準に適合した場合は、税制上の優遇措置が認められる特例認定NPO法人制度を1回に限り受けることができます。
 この度、ASHAは設立5年目のタイミングで東京都より特例認定を受けましたが、有効期間は3年間であり、3年以内にパブリック・サポート・テスト(PST)の要件を満たし、認定を受けられるよう準備を進めてまいります。

  • パブリック・サポート・テスト(PST)とは

 広く市民からの支援を受けているかどうかを判断するための基準であり、認定基準のポイントとなるもので、「相対的基準」、「絶対的基準」、「条例個別指定」のいずれかの基準をクリアする必要があります。また、税制改正により、会費収入や助成金収入が多い団体や小規模法人など、より多くの法人に適用が広がるようになってきましたが、要件を満たし認定を受けているNPO法人は全体の3%未満に留まっている状況です。
【相対値基準】収入金額に占める寄附金の割合が20%以上であること。
【絶対値基準】3,000円以上の寄附者の数が年平均100人以上であること。
【条例個別指定】都道府県又は市区町村の条例による個別指定を受けていること。

  • 寄附に関する税制上の措置について

 特例認定法人になることで以下の税制上の措置が受けられます。
●個人が支出した寄附金に対する措置
 所得税の計算において、所得控除または税額控除のいずれかを選択して確定申告を行うことにより、所得税の控除を受けることができます。
●法人が支出した寄附金に対する措置
 一般寄附金の損金算入限度額とは別に、特定公益増進法人に対する寄附金の額と合わせて、 特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。
●個人からの現物資産寄附のみなし譲渡所得税の非課税措置
 個人が現物資産(土地、建物、株式など)を寄附した場合、一定の要件を満たすとみなし譲渡所得税(資産の取得時から寄附時までの値上がり益に対する課税)が非課税となります。
 

詳しくは、内閣府NPOホームページをご参照ください。
寄附について:

https://www.npo-homepage.go.jp/kifu

 

 
  • 特例認定にあたってのコメント 
ASHA 代表理事 任 喜史
 この度、ASHAは東京都より特例認定NPO法人に認定していただくことができました。
数年前から組織基盤・ガバナンスの強化に取り組んで来ましたが、このような形で認定いただけたことを大変光栄に感じています。
 この度の認定を受けて、寄付をしてくださった方には税控除を受けていただくことができるようになりました。是非これを機に年間サポーター等へのご登録もご検討頂ければと存じます。
 ASHAは、この数年で非常に多くのメンバーにご参画いただき、活動も拡大しております。ネパールでの「医療へのアクセス」向上の活動を、是非少しでも多くの方に届けていきたいと考えておりますので、引き続き応援頂けますと幸いです。
ASHAへの寄付はこちらから: https://www.asha-np.org/donate
  • ASHAの活動内容
「Basic Health Rights for All どこに生まれても安心して健康に暮らす権利を、みんなに」を理念に、ネパールの地方医療現場において、医療情報管理システムの導入を実施し、医療情報を適切に管理することで医療の質の向上及び効率化を支援しています。

(1)ネパールの僻地における、デジタルを活用した“医療を届ける仕組み”作り
医療機関への地理的アクセスが限定的な地域で雇用される非医療者の保健委員が患者と正しくコミュニケーションをとり、必要な知識を与え、危険な状況にある際には察知できる問診支援アプリの提供を行っています。
また、ネパールの医療機関では紙カルテを患者に渡すため再診時に患者が持参せず、診察履歴の確認ができない、また情報が医療機関に蓄積されない現状があります。この問題を解決すべく、履歴に基づいた医療の提供と医療ニーズを定量的に把握するための医療情報管理ツールの導入を支援しており、これまでに25,000人を超える一部地方の住民にIDを発行・利用を開始しています。

(2)ネパールの僻地の中学校における健康教育
健康に関して学ぶ機会のない僻地の中学生に対する研修プログラムを開発・提供しています。これまでにおよそ200名の中学生がプログラムを受講しました。
  • 団体概要
・団 体 名:特定非営利活動法人ASHA【特例認定】

・所 在 地:東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
・代 表 者:任喜史、サッキャ・サンディープ(代表理事)
・創   立:2017年10月1日(2022年に創立5周年を迎えました)
・主な活動内容:ネパールの地方医療現場における医療の質向上及び効率化の支援
・メンバー数:日本:50名、ネパール:10名
・公式サイト:https://www.asha-np.org/
・Instagram:https://www.instagram.com/npo_asha_nepal/

インドで酒を売って儲け、吸って笑って過ごした。ネパールから再びインドへ──連載:マーク・パンサーの父、2CVフルゴネットで世界一周の旅 Vol.13

Source:https://www.gqjapan.jp/lifestyle/article/20230218-la-glandouille 

58年前の1965年10月15日に、2人のフランス人の若者がコルシカ島からシトロエン2CVフルゴネットで世界一周の旅に出た。予定では、ヨーロッパから中東を巡り、ネパールを目指し、さらに日本を経由してオーストラリアに渡り、そこからアメリカ大陸に向かうつもりだった。しかし、若者のうちのひとりが東京で日本人女性と結婚し、男の子も生まれ、家庭を持ったので彼の世界一周の旅は半分で終わった。もうひとりは旅を続けたらしいが、詳細はわからない。2CVフルゴネットのその後も不明だ。しかし、若者たちは多くの写真を残し、『La GLANDOUILLE』という本まで自費出版していた。

2023年2月18日、Googleニュースより

新年を迎えて1週間経っても、zuzuに関する連絡は何もなかった。カトマンズには日常が戻りつつあった。

<1967年1月8日、山に散歩に行った。お寺がきれいだった。帰り道に火葬に出くわした。女性が燃やされていた。二人の男性が泣き叫んでいたが、他の家族はなぜか笑っていた。死がうれしかったのだろうか? 太鼓やシンバルなどで賑やかな音楽が奏でられ、その周りには多くの人が集っていた。最後の炎が消えるまで、みんなそこに留まっていた。炎が消える最後の瞬間が、女性の最期なのだろう>

いつ、zuzuを引き取れるかわからないので、インドに滞在する時間が長くなることを考えて、ポールさんたちは大使館に赴いてビザの延長を申請しようとしたが、それは不可能だと言われた。ただし、新しいビザを申請すれば、その分、滞在はできるとも告げられた。

<1月10日、すぐにzuzuの修理に取り掛かれるよう、動き出す準備を始めた。ネパール人は笑顔がきれいで、山や寺院なども美しい。写真を撮っておこうとカメラを構えると、多くの子供たちが集まって、なかなかうまく撮れなかった。夜に、globeに行ってみた。ドイツ人、ノルウェー人、イギリス人、インド人のビートニクたちに会って話をした。多用な言葉だけ、英語を勉強しないとこういう時に楽しめないし、情報も交換できない。「カルカッタで会おう!」と約束し合った。

12日、トラックの荷台に乗って、カトマンズを出発した。一気にインドに入国するのかと思ったが、国境の手前のヘタンダの町で夜を明かした。もう1台のトラックが来て、そちらにもビートニクたちが乗っていた。みんな吸って、笑っている。荷台で眠った>

翌13日、ポールさんたちはアムレクガンジでトラックを降り、警察署に出向く。さらに、ビルガンジの裁判所でzuzuを動かして構わないという許可を得た。zuzuを引き取り、夜はキャンプ。火を起こして、ボンプという料理を作って食べた。

<14〜15日、ずっとzuzuを直す。サスペンションをボディから外し、大きく凹んだボディを二人でトンカチで叩いて、平らになるよう直した>

シトロエン2CVフルゴネットの荷台部分のボディは、トタン屋根のような薄い鉄板でできているので、叩けばなんとかはなる。ただ、写真を見ると、真ん中の下半分が裂けて落ち掛かっているところは、溶接しない限り荷台の荷物が中から地面に落ちてしまうだろう。

<サスペンションはアームとブレーキをバラバラにし、曲がったところを叩いて組み直した。幸いにも、ブレーキにダメージはなかった>

旅のノートや自費出版本『La GLANDOUILLE』の記述を読んだり、直接、ポールさんに訊ねたりしても、zuzuの構造のシンプルさに驚かされる。現代のクルマのように複雑ではないから、修理もふたりでできたのだろう。

「モーリスは、もともとコルシカで大きな船で働いていたり、工場で設計士として勤めていたりした経験があるから、メカニックのプロなんだ。zuzuの整備マニュアルは完璧に理解できて、構造と修理方法は知り尽くしていた。オレはいつもそれを手伝っていた」

zuzuの構造がシンプルであるということは、新車に近いような状態に完璧に直すことができなかったとしても、だましだまし走らせることができたのだろう。現代のクルマは複雑だから、完璧に近いほどに直らないと発進することすらもできなかったりする。zuzuに限らず1960年代のクルマは仕組みがアナログだったのに対して、現代のクルマはデジタルを多用しているという違いも大きい。

zuzuは壊れやすいかもしれないが、直しやすくもあるのに対して、現代のクルマは壊れにくく、運転しやすく、速いかもしれないが、壊れたら完璧に直さない限り1mmも動かない、と形容することもできる。

<16時に国境を通過し、インドに戻った。19時にガソリンがなくなり、警察署の前にzuzuをとめて、眠った>

インドに戻ったポールさんとモーリスは、南東に進み、カルカッタ(現在のコルカタ)を目指した。地図で直線距離を測っただけでも、1000km近くある。そんな長距離を、zuzuは走れるのだろうか?

インドで酒を売って儲け、吸って笑って過ごした。ネパールから再びインドへ──連載:マーク・パンサーの父、2CVフルゴネットで世界一周の旅 Vol.13

<ガタガタ道が多くて、クルマごと壊れてしまいそうだった。直したとはいえ、サスペンションがほとんど機能していなかったので、zuzuを引き摺るようにして走った>

カルカッタを目指したのは理由があった。イエズス会の施設があり、そこに宿泊できるという情報をカトマンズにいる時に共有していたからだ。

<案の定、ジャンとミシェル、ジャックとジョージたちがいた。彼らは、彼らのクルマを運転してひと足先にたどり着いていたのだ>

カルカッタに1週間滞在した。大都市なので、映画館で映画も久しぶりに鑑賞することができた。

<『東京オリンピア』は最高に良かった。クストーの『太陽のない世界』は最低だ。大根映画だ>

もちろん、『東京オリンピア』は市川崑が監督した『東京オリンピック』(1965年)のことだ。英語タイトルが『Tokyo Olympiad』だった。『太陽のない世界』は、フランスの海洋学者、ジャック・イブ・クストーが映画監督のルイ・マルと共同で監督を務めたドキュメンタリー映画『沈黙の世界』(1956年)のことだろう。

カルカッタの次の目的地は、ベンガル湾沿いに南下していくマドラス(現在のチェンナイ)だ。2000km近くも離れている。

「インドでは、1泊5ルピーぐらい払うと、警察署内に泊まることができたんだ。お寺は、ヒンドゥ教徒でないと泊まれなかった」

マドラスもインド有数の大都市だ。ポールさんたちは、到着後しばらくしてから、いくつかの大学で“ビジネス”を開始した。

<500ルピーを稼いだ。1ルピーでバナナ30本買えたから、500ルピーはちょっとした金額だ>

どうやって稼いだのだろうか?

「当時のインドは、地域によって禁酒地域と飲酒地域があった。認められている隣のポンディシェリで仕入れてきて、それを禁止地域のマドラスの大学で売ったのだ。余裕ができたので、カタマランのヨットにも乗った。モーリスもオレも久々のセーリングだったので、楽しかった。マドラスには良い思い出ばかりが残っている」

ポンディシェリはベンガル湾沿いの、マドラスよりも南の町だ。1954年にインドに返還されるまで1673年からフランス領だった。インドがイギリス領だった期間も含め280年近くもフランス領だったので、当然、多くのフランス人が居住し、フランス語が使われ、フランスの文化が浸透していた。

レバノンのベイルートと同じように、遠くフランスからやって来たポールさんたちのような旅行者にとっては、砂漠のオアシスのような存在だ。

ポンディシェリには15日間の滞在だったが、ポンディシェリでの体験が、のちのポールさんと家族たちの人生に大きな影響を与えることになる。もちろん、1967年のポールさんはそのことを知るよしもない。

PROFILE

金子浩久

モータリングライター

本文中のユーラシア横断は『ユーラシア横断1万5000km』として、もうひとつのライフワークであるクルマのオーナールポルタージュ『10年10万kmストーリー』シリーズとして出版されている。

文・金子浩久 取材協力・大野貴幸

南部町の児童が異文化を学ぶ

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/efef0c41d301cd17a35e10cf551db04932ba3369

配信、ヤフーニュースより

中海テレビ放送

1人飲み「寂しい」どころか「新世界」 留学生が語る驚きのニッポン

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/259c38dba7f8a4f5757b1026cbce7fb7b8498d48

配信、ヤフーニュースより

朝日新聞デジタル

朝日新聞社

ウクライナへの侵攻から1年 外国人留学生が平和を願うスピーチコンテスト 群馬・前橋市

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/e507fa6e5cfbf38a4d733c083d76a151f024d36c

配信、ヤフーニュースより

群馬テレビ

SNS時代の登山家、ニルマル・プルジャ

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/25916a094af8a7e28e2027917ae4f78112572cf2

配信、ヤフーニュースより

GQ JAPAN

ウクライナ〝勝利〟の近道は汚職対策にある

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec099e92ae32bb85e72b2498a63df6e6d245eea

配信、ヤフーニュースより

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原田 泰