Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/efef0c41d301cd17a35e10cf551db04932ba3369
配信、ヤフーニュースより
南部町天萬にある交流拠点施設「てま里」を訪れたのは
町内に住む小学1年生から4年生の児童12人です。
まち探検プログラムと名付けたこの取り組みは
児童たちが普段住んでいて出会わない人たちと交流することで
南部町の魅力を再発見してもらおうと企画しました。
今回のまち探検プログラムでは
「身近な多様性」をテーマに
南部町に住む外国人を講師に招きました。
はじめにネパール人やマレーシア人、それにベトナム人の講師が
出身地の伝統文化を紹介しました。
このあと児童たちは
講師にレシピを教えてもらいながら
各国の伝統料理作りに挑戦しました。
そして
ベトナムでお正月に食べる揚げ春巻き「ナム」や
マレーシアの麺料理「パンミー」などを作りました。
南部町は今後もこのような交流を通して
児童たちに南部町の魅力を知ってもらいたいとしています。
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