Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/937c49c77d79f5eb70547089f61197f3280164cc
配信、ヤフーニュースより
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)は28日の定例会見で、国際オリンピック委員会(IOC)が新型コロナウイルスの変異株対策としてインド、パキスタン、ネパール、バングラデシュ、モルディブ、スリランカの選手団にワクチンの接種を誓約したと公表したことについて「日本国民にとって安全安心な大会にするための力強いコミットを示していただいた。安全安心な大会実現へまた一歩前進したと歓迎したい」と述べた。
また、バッハ会長らIOC役員が強硬的な発言を繰り返していることについても言及。「開催するという強い思い、情熱が言葉に出てしまっているのかなと思えるところはある。強さではない形でご理解いただけるよう組織委が表現していかないといけないと思う」と見解を明かした。
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