Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/618d109656ad82c9f3d5f3ec246f4fcd38261682
配信、ヤフーニュースより
東京五輪・パラリンピック組織委の橋本聖子会長は28日、都内で定例会見を開き、新型コロナウイルスの水際対策の一環として、インド、パキスタン、ネパール、モルディブ、スリランカ、バングラデシュの6か国のオリンピック委員会が、来日前に選手団全員にワクチン接種を行う誓約を、国際オリンピック委員会(IOC)に対して行ったことを発表した。
日本でもインド変異株が広がり、警戒が高まる中で、「インド株への対応も非常に重要になる。日本国民の安全と、大会参加者の安全を確かなものにするため」と橋本会長は説明。中には、プレーブック(規則集)での規定以上の回数、コロナ検査を行うなど、独自に厳しい対策を行う五輪委員会もあるという。
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