Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/267ee14b8aa03549bcc963958b031faef9234651
配信、ヤフーニュースより
政府は変異した新型コロナウイルスの流入を防ぐため、インドなど6か国からの帰国者らに求める指定施設での待機日数を6日から10日に延長する方針を固めた。これに伴い、入国前後のウイルス検査も4回から5回に増やす。近くこれらの措置を実施する。
対象国はインド、ネパール、パキスタン、モルディブ、バングラデシュ、スリランカ。ウイルス検査は入国前と入国時、入国後3日目、6日目、10日目の実施を求める。
田村厚生労働相は21日の記者会見で、インド型の変異ウイルスについて、「非常に脅威を感じている。国内に入ってこないよう、さらなる強化策を検討する」と述べていた。
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