Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/28e019125ceba59a067d5057311b049d714c478f
政府は、インド型の変異ウイルスに照準を合わせた新たな水際対策強化の指定国として、すでに対策を強化しているインドなど3カ国に加え、新たに10カ国を対象とした。
政府は、インド、パキスタン、ネパールの水際対策を強化していたが、新たにインド型に照準を合わせた水際対策強化措置の指定国として、10カ国を追加し、あわせて13カ国を対象とした。
新たに加わったバングラデシュ、モルディブ、スリランカは、日本人の帰国者などに、入国後6日間の国が指定する施設での待機と、3日目と6日目の検査を求める。
さらに、この3カ国については、20日から順次、在留資格を持つ外国人の再入国を拒否する。
また、ギリシャ、ヨルダンなど残る7カ国も、入国後3日間の国指定の施設での待機や検査を求める。
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