Source:https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122600801&g=int
2022年12月26日21時25分、Googleニュースより
【ニューデリー時事】今年11月の下院選を経てネパールの新首相に任命された共産党毛沢東主義派(毛派)のプスパ・カマル・ダハル議長(68)が26日、首都カトマンズの大統領府で就任宣誓を行った。ダハル氏が首相に就くのは3度目。
毛派と、オリ元首相率いる統一共産党(UML)が次期連立政権の柱となる。2党はかつても合流し中国寄りの政策を展開。比較的インド寄りだったデウバ前政権と比べ、対中傾斜が強まる可能性がある。
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