ただ、わしはできると思いますよ、もうすぐ。なんせ決まった階段ですから、あれ。これ。あそこの。そこにありますけども、模型というか本物が。その階段をこうやって上がるとき、膝みたいなものがあればいいわけよ。膝は非常に難しいところだし、ロボットの会社から聞いたことがあるけど、膝みたいなものでまず1段上がって、次、もう1個上がって、こういうふうに上がっていくというのは、これ、今はまだ確たるものはちょっとないですけど、できるだろうというふうに思っております。
そんなことで非常に、僕とすれば、伏見の集会は200人集まりまして大変うれしかったです。ええ。ああ、名古屋の人はやっぱり名古屋城を愛しとるな、みんな、というふうに思いましたね。河村さんのバリアフリーの方針は、僕は支持する言うて。言った人がおったもんで、これはまたうれしかったですわ。今までのことを思うと、えらい違いということでございました。
それからもう1つ、今日の幹事会で言ったことでいいますと、きのう「ウイスキーラバーズ」というのが吹上のホールでやりまして、ウイスキーをいろいろ、ものすごい種類のメーカーと、それから、これ一番うめえな思ったのはソフトクリームの上にスプレーでウイスキーかけるんですわ。これを食うとどえらいうまいね、これは本当に。ああ、こんなええもんかと思いまして。
やっぱり食文化っていうのか、あの吹上のホールにようけな人があって、庶民というか、市民の笑顔にあふれとったですよ。いや、酒飲んどるんだけど、みんなですね。わしも2曲ばかり歌を歌いまして。1曲目は「ウイスキーが、お好きでしょ」という石川さゆりの歌でございましたけども。もう1個はいつもエルヴィス・プレスリーの「Can't Help Falling In Love」というやつを歌いまして、まあまあ皆さんに喜んでいただいたと。名古屋でやっぱり、もう【****00:21:00】あったもんで、いろんなものが。やっぱり食文化いうのは、柳橋の市場もそうですけど、大いに盛り上げないかんなというふうに深く感じましたね、今日の幹事会でちょっと指示しておきましたけど。
そういうことで、すみません。以上でございます。