Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/08de2f3b6947718ffe595db488b32e340b75366a
2021年7月25日(日)愛知・ホテルプラザ勝川『SHOOTBOXING 2021“YOUNG CAESER CUP CENTRAL #27”MAXFC DEAD or ALIVE』の前日計量が24日(土)名古屋市内にて行われた。 【写真】内藤凌太と二田水敏幸はセミファイナルで対戦 メインイベント、SB日本スーパーライト級ランキング戦で対戦するSB日本スーパーウェルター級4位イモト・ボルケーノ(グラップリングシュートボクサーズ)は64.35kg、Bigbangウェルター級王者モハン・ドラゴン(ネパール/士魂村上塾)は64.5kgで計量をクリアーし、あとは試合開始のゴングを待つのみとなった。 イモトは今年2月のシリーズ開幕戦では6連勝と勢いのある一階級上の上位ランカーの村田義光からダウンを奪い判定勝ち。格上のドラゴン狩りを目指すイモトは「大会が(コロナの影響で)延期して、当初開催予定だった5月の時よりも今の方が強くなっています。何も当てさせずに倒します!」と圧倒を予告。 一方、今年4月の海人戦、6月の村田聖明戦を経て連続参戦を果たすモハンは「盛り上げた上でKOします。9月のシュートボクシングの後楽園ホールでメインで試合ができるように暴れます」とインパクトある勝ち方を目指すとした。 なお、その他の出場選手も計量は一発でクリアーし、明日に備える。
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