Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea384a74647c26fecc84b383b125f3682f3d216
日本を含む世界20カ国・地域でベスト10にランクインし、10月17日に最終回を迎えたNetflixオリジナルドラマ『海街チャチャチャ』。作品がヒットを記録する中、主人公のヘジンを演じた韓国出身女優シン・ミナの素敵な行いが話題に。 【写真】美しく個性豊か!これだけは知っておきたい「人気韓国女優」 今月15日に放送された韓国の芸能情報番組『芸能ライブ』では、積極的に寄付活動を行っている韓国セレブを特集。 シン・ミナは2009年から厳しい環境下で暮らす人々のために寄付を続け、2015年からは支援が届きにくい火傷を負った人々のために2015年から毎年1億ウォン(約965万円)を寄付。手術や治療を行えるように100人あまりの患者たちを支援してきたそう。 また、大地震で崩壊したネパールの学校の再建のために1億ウォン(約965万円)を寄付したことも。昨年8月には韓国で発生した集中豪雨による被害者に向けて、7年間交際中の俳優キム・ウビンとそれぞれ5,000万ウォン(約483万円)を寄付したことでも注目を集めていた。
番組によると、これまでの寄付総額は26億ウォン(約2億5,000万円)以上。こうした継続的な寄付が認められ、2019年に大統領表彰を受賞しているそう。 『海街チャチャチャ』でちょっと見栄っ張りだけど、優しくて正義感のあるヘジンを好演したシン・ミナ。彼女の温かい行いは視聴者にもいい影響を与えたはず!
0 件のコメント:
コメントを投稿