2021年10月20日水曜日

日本のベトナム人不法残留者数、国籍別2位に 年初比▲38.5%減

 Source:https://www.viet-jo.com/news/statistics/211019180714.html

2021/10/20 14:06 JST配信、GOOGLEニュースより
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 日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2021年7月1日時点における不法残留者数に関する統計によると、同時点の日本におけるベトナム人不法残留者数は9648人で、2021年1月1日時点の1万5689人と比べて▲38.5%減少した。

 ベトナム人不法残留者の構成比は全体の13.2%で、国籍・地域別で韓国の1万2126人(全体の16.5%)に次いで2位となった。ベトナムは、2020年1月1日時点と2021年1月1日時点では韓国を抜いて国籍・地域別でトップだった。

 ベトナム人不法残留者数を在留資格別で見ると、◇技能実習:5628人、◇留学:1772人、◇特定活動:907人、◇短期滞在:766人、◇日本人の配偶者等:13人、◇その他:562人となっている。

 不法残留者の総数は7万3327人で、2021年1月1日時点の8万2868人と比べて▲11.5%減少した。不法残留者数は1993年5月1日時点の29万8646人から2014年1月1日時点まで減少が続き、2015年1月1日時点から増加に転じたが、2020年7月1日時点から再び減少している。

 不法残留者の多い上位10か国・地域と人数、増減は以下の通り。

◇韓国:1万2126人(2021年1月1日時点比▲2.5%減)
◇ベトナム:9648人(同▲38.5%減)
◇中国:8831人(同▲14.6%減)
◇タイ:8139人(同▲6.4%減)
◇フィリピン:5464人(同▲5.2%減)
◇台湾:3598人(同▲3.4%減)
◇インドネシア:3595人(同▲7.1%減)
◇マレーシア:1804人(同▲1.2%減)
◇スリランカ:1310人(同+1.8%増)
◇ネパール:1158人(同▲6.7%減)
◇その他:1万7654人(同▲2.0%減)

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