Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/68dc2e901615d848df82d22463e239c934fa47f9
8/13(金) 12:09配信、ヤフーニュースより
警視庁
ネパール人の在留期間を不正に延長させたなどとして、警視庁は13日、東京都文京区白山、行政書士滝浦健司容疑者(57)ら男3人を入管難民法違反(虚偽申請など)容疑で逮捕したと発表した。逮捕は11日。
発表によると、3人は2月、30歳代のネパール人の男(入管難民法違反で起訴)が通訳として国内で働いているとする虚偽の書類を東京出入国在留管理局に提出し、在留期間を不正に延長させるなどした疑い。実際には埼玉県内の食品工場で働いていたという。調べに対し、滝浦容疑者は「虚偽とは知らなかった」と容疑を否認している。
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