Source:https://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sw/page23_003515.html
令和3年8月16日、GOOGLEニュースより
今般、「2022年日本・南西アジア交流年」のロゴマークが決定しました。交流年全体の
ロゴに加え、日本と南西アジア諸国(インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、
ネパール、ブータン、モルディブ)の二国間のロゴもあり、節目の年を祝うのにふさわし
いものとなっています。
ロゴマークの作者はAmanuel Tesfayeaさんです。平和と友情の象徴であるハトが折り紙
ロゴマークの作者はAmanuel Tesfayeaさんです。平和と友情の象徴であるハトが折り紙
で表現されたこのロゴマークには、日本と南西アジア諸国の友好関係の更なる発展への願
いが込められています。
ロゴマークは、「日本・南西アジア交流年記念事業」として認定された事業で使用するこ
ロゴマークは、「日本・南西アジア交流年記念事業」として認定された事業で使用するこ
とができます(事業認定の手続きについては、後日外務省ホームページに掲載します)。
(参考)2022年は日本がバングラデシュとの外交関係樹立50周年、インド・パキスタン・
スリランカそれぞれとの外交関係樹立70周年を迎える節目の年です。南西アジア各国
(インド・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ・ネパール・モルディブ・ブータン)
と日本の交流をさらに深めるために、日本は2022年を「日本・南西アジア交流年」として
います。
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