2021年2月18日木曜日

日本郵便/航空便での国際郵便物、19か国向けで引受再開

 Source:https://www.lnews.jp/2021/02/n0218405.html

2021年02月18日 
、GOOGLEニュースより

日本郵便は2月18日、航空便での外国宛て国際郵便物について、2月26日から19か国を対象に荷物の引受を再開すると発表した。

取り扱いを再開する国は、アイルランド、アルジェリア、ウクライナ、アルゼンチン、クウェート、コロンビア、チリ、パキスタン、イラク、イラン、ウガンダ、エチオピア、ネパール、ルワンダ、オマーン、キプロス、モロッコ、ヨルダン、モザンビーク。

EMSについては、モザンビークを除く18か国で再開する。

なお、今回の再開にあたっては、リチウム電池を包有する郵便物は引き受けない。

急増する介護福祉士専門学校留学生を指導する講師を対象にオンラインOJT型スキルアップ養成研修、外国人留学生を国家試験に合格させるノウハウを修得

 Source:https://news.nicovideo.jp/watch/nw894692

大百科用語リンク

介護福祉士養成施設(専門学校、短大等)への外国人留学生が増加の一途をたどり、2020年度の留学生は実に生徒数全体の1/3を超えました。この留学生を他の日本人生徒と同じ授業を通して2年後の国家試験合格に導くためには、従来の指導法では通用しません。そこで、外国人向け介護福祉士国家試験対策オンライン講座を展開する一般社団法人外国人介護職員支援センター千葉県市川市、代表理事 井上文二)では、介護福祉士養成施設等の現役教師・講師を対象に、オンラインOJT型講師スキルアップ養成研修を始めました。介護福祉士試験対策授業のノウハウを、実際にズームオンライン授業にも参加していただきながら学んでいただきます。2月15日より各養成施設への案内を開始し、受付を開始しました。

2020年度の介護福祉士養成施設の全入学生徒数7,042名に対し留学生は実に2,395名(全体の34%)に上りました。国籍別ではベトナムが最多で、以下ネパール、中国、フィリピンインドネシアと続いています。この日本人も含む民族多様化された教室内で、留学生一人一人に対する教育の質をいかに担保できるのかが大きな課題となってきました。

センターでは、専門学校向けに200時間以上収録された外国人向け国家試験対策ビデオシリーズを納入してきています。しかしながらビデオは教科書やガイドブックと同様に、教育現場での活用方法如何で有効性が左右されます。また、コロナ禍の影響もありオンライン授業の重要性も増してきています。

そこで、教育現場や実際の介護現場で外国人への指導にあたっておられる講師の方々に当センターのノウハウを少しでも参考にしていただき、外国人介護福祉士養成力に磨きをかけていただければ幸いです。ノウハウを惜しみなく共有させていただきます。

毎週火曜日土曜日の19:00-20:00ズームでの講義があります。そこにOJT参加していただくことで、様々な国籍や日本語レベルの生徒さんたち(日本人生徒も約1割在籍)を前にどのような指導法が有効なのか、講師自身の得意能力をどう活かせばよいのかを実地で研究いただけます。また、状況に応じて実際に講師側に立って説明をしていただく機会も提供いたします。

参加費用:年間12万円(税込)

参加方法:オンライン生徒と同様にズーム授業やフェイスブック上のオンデマンドビデオグループチャットなどを利用し、ご自身なりの指導法を修得いただきます。指導法についての質問・相談等のコンサルティングに追加費用はありません。

参加期間:申込月から1年間、随時参加可。(外国人向け国家試験対策講座オンラインコース(通称:WebTutor)は2月から翌年1月までの通年コースとして毎年2月に開講されます。)

参加条件:外国人対象の介護福祉士国家試験対策指導に従事されている現役教師・講師の方でフェイスブックを利用できる方限定。参加応募の際に簡易な職務経歴書の提出が必要となります。

詳細は下記ホームページを参照願います。オンライン授業の動画などもご覧いただけます。
http://caregiverjapan.org/welcome/teachers

(参考)上記で紹介されている動画の一つ「外国人に介護福祉士試験対策を教えるにはどうしたらいいか?」
https://youtu.be/h-moMCmoHLI

お問い合わせ先:
一般社団法人外国人介護職員支援センター
272-0021 千葉県市川市八幡5-15-14
電話 047-713-6214 FAX 043-332-9640
メール info@caregiverjapan.org
HP http://caregiverjapan.org/



配信元企業:一般社団法人外国人介護職員支援センター

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【動画】介護実習の成果発表 佐賀女子短大生が事例研究

 Source:https://www.saga-s.co.jp/articles/-/632707

2/13 19:45 GOOGLEニュースより

立つ訓練時の工夫を紹介するゴンバ・ルパさんの発表=佐賀市の佐賀女子短大

 今春卒業する学生による「介護事例研究発表会」が8日、佐賀市の佐賀女子短大で開かれた。地域みらい学科「福祉とソーシャルケアコース」の2年生29人が、昨年秋に取り組んだ25日間の介護実習の成果として工夫や気付きを共有した。

 小谷奈菜美さん(20)=佐賀市=は、50代女性にコロナ禍でも施設内で楽しく過ごしてほしいと考え、女性の趣味の塗り絵を共にすることを提案。「あなたと一緒にすると(苦手な細かい部分も)楽しいと言ってくれた。相手に寄り添うことが大切」だと報告した。

 ネパールからの留学生ゴンバ・ルパさん(26)は90代女性を担当。手すりにつかまり、立ち続ける訓練では「窓から外を見ながら『車が10台通るのを数えましょう』と声を掛け、楽しんでもらう工夫をした」と話した。

 発表会はミャンマー在住の日本語学校教師や実習を受け入れた施設関係者にもオンラインで公開した。(中島野愛)

【無料試し読み】少年アシベ(125)「ネパールの運動会」森下裕美

 Source:https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120183?page=1

森下裕美
森下裕美
2021.02.15 GOOGLEニュースより
ネパールの運動会
森下裕美

少年アシベ 森下裕美

声がでかくて元気な少年、アシベ君はある日、トラックから落ちてきた白い生きものを拾う。 それはゴマフアザラシの赤ちゃんだった。 「ゴマちゃん」と名づけ、アシベの家族の一員となる。 大工の父ちゃん、クールな母ちゃん、転校してしまったアシベが恋しいスガオ君…。 さまざまなキャラが魅力を発揮する森下裕美の代表作。

ネパールの運動会

ネパールの運動会

運動会

運動会 アシベ君と二人三脚した時の写真か そう言えばネパールでは運動会なんてないのかな
明日運動会があるのでみなさん出ませんか?
対抗戦なのでメンバーを登録するから名前書いて下さい 対抗って地区とか村同士なのかしら?
それでは師弟対抗運動会を行います いつから私達が弟子になったのよ だって私達二人しかいないんですもの

師匠戦

【無料試し読み】少年アシベ(125)「ネパールの運動会」森下裕美 6
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パン食い

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ハード

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お昼

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長距離

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仲よし

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森下裕美(もりした ひろみ)
マンガ家 1962年生まれ、奈良県出身。1982年に漫画家としてデビュー。 代表作に「少年アシベ」、「ここだけのふたり!」、「大阪ハムレット」などの作品がある。 「ここだけのふたり!」で第21回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。 「大阪ハムレット」は第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞と第11回 手塚治虫文化賞短編賞を ダブル受賞。 現在「漫画アクション」で『小3アシベQQゴマちゃん』、 「月刊アクション」 で『青少年アシベ』(原作・構成)を連載中。

ネパールの農家の子供たちに防寒着や文房具を支援!貧困格差や教育環境の改善を目指す

 Source:https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2021-02-12-38875-7/

       
~コーヒー事業を通しての SDGsへの取り組み~

ソフトウェア開発などを行う株式会社要(代表:田中恵次 本社:東京都中央区)は、コーヒー事業を通じてSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを進めています。先月27日、弊社のネパール人社員が、ネパールの首都カトマンズから車で8時間~9時間の場所にあるアンナプルナの学校の生徒と先生に、防寒着や文房具などを配布するプログラムを行いました。
弊社は2018年より、ネパールのコーヒー豆を輸入し販売したり、コーヒー農園を運営するなどの事業を行っています。現地での雇用創出だけではなく、コーヒー農家やその子供たちへ物資を寄付するなどの支援を行うことで、子供たちが教育を受けられる環境づくりや、貧困格差を減らす活動、そこに暮らす人々が、ビジネスの話を自発的に進めて行けるような環境づくりにも取り組んでいきます。


【ネパールの農家の子供たちを支援!SDGsへの取り組み】
先月27日、弊社のネパール人社員が母国の子供たちに物資の支援をしました。訪れたのは、首都カトマンズから車で8~9時間の場所で近くにコーヒー農園が広がるアンナプルナです。保育園から高等学校までの子供が集まる学校「スリー・バドゥレ・セカンダリースクール」を訪れました。
ネパールで支援活動を行っているグループから依頼があったことや、弊社で進めているコーヒー事業と関わりのある農園の子供たちが通っていることもあり、支援する学校を決めました。
       
約150名の生徒全員に防寒着を支援したほか、年齢ごとに、学校で使用するペンやノートなどの文房具、ごみ箱、絵本などの日用品も支援しました。また、先生には日記帳とペンを届けました。今回の支援活動は弊社のほか、運営するコーヒー農園の耕作パートナーであるGreenland Organic farm 、プロジェクトパートナーのBABA FoundationNepal、PokharaNewRoadのロータリークラブと協力して行いました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/38875/7/resize/d38875-7-315174-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/38875/7/resize/d38875-7-807211-1.jpg ]


【積極性を身につけビジネスで通用する人材を育てたい】
今回、訪れたアンナプルナで見えてきたのは、子供たちが消極的だったり他の地域から来た人と関わる際に恥ずかしがってしまい上手く意見が言えないという状況でした。これは、大人になってビジネスを進めていくとなったときに、品物の値段交渉で不利にならないようにするためにも、インフラ整備の時に地元地域の特徴を積極的に紹介してより良いモノづくりをしてゆく際にも、大切な部分です。  
コーヒー事業の中で、雇用の創出も行ってきましたが、物資の支援だけではなく、技術の伝承やグループでの取り組みを増やすことで、意見を言えたり、疑問を人に聞けたりできるような“自ら積極的に働きかけることが出来る人材”を育てていきたいと考えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38875/7/resize/d38875-7-928814-2.jpg ]


【今後の取り組みについて】
 弊社では、SDGsへの取り組みの一環として、コーヒー事業を2018年から展開しています。弊社社員の母国ネパールを豊かにしていきたいという思いでスタートした事業ですが、支援が必要な地域はネパール内にもまだまだあるため、農家の方の支援を優先に少しずつ広げていく予定です。
今回の活動の中では、生活を優先するために教育が打ち切られているという現実も見えてきました。コーヒーは単価が高いため、農園を営むことで生活は豊かになります。コーヒー農園を増やし、質の高いコーヒーを作り農家の人の生活を豊かにして、その子供たちがよい教育を受けられるようになることが一つの目標です。 勉強して知識をつければ農家以外にも職業の選択肢は広がるので、子供たちが質の高い教育を受けられる環境づくりができるような支援も進めていきたいです。


弊社は、2020年~2030年に向けての10年間を、「SDGs(持続可能な開発目標)」の推進を指針として
企業活動を展開していきます。全部で17あるSDGsの目標のうち、以下の8項目は、私たちが特に貢献したい目標です。SDGs1 貧困をなくそう/SDGs2 飢餓をゼロに/SDGs3 すべての人に健康と福祉を/SDGs4 質の高い教育をみんなに/SDGs5 ジェンダー平等を実現しよう/SDGs8 働きがいも経済成長も/SDGs10 人や国の不平等をなくそう/SDGs16 平和と公正をすべての人に

◆弊社では、取材申し込みを随時お待ちしております。お気軽にお問合せください◆


【会社概要】
名称:株式会社要(かなめ)
設立:2010年
代表:田中 恵次
本社:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-8-1 BrickGate茅場町6F
URL: https://kanamekey.com

ネパール出身・ラジさん、厚沢部で畜産業に奮闘 夢は故郷と農家の橋渡し

Source:https://www.hokkaido-np.co.jp/article/510907 

 【厚沢部】町内出身の妻との結婚を機に移住したネパール出身のコリ・カマル・ラジさん(27)が、町内稲見の下川部牧場で畜産の仕事に奮闘している。力仕事にも笑顔で取り組むラジさんは「地域の祭りにも参加して、皆さんと交流を深めたい」と目を輝かせている。将来は、人手不足の日本の農家にネパール人を紹介する人材派遣業の起業を目指している。

 ラジさんはネパールの首都カトマンズから西に約600キロのカイラリ郡の出身。実家は標高2千メートルの高山地帯で農業や林業を営んでいる。先進国の日本で働こうと、2014年に留学し、飲食店などで働いて学費を稼ぎながら、新潟市の日本語学校に通った。18年に長野県のリゾートホテルに就職し、同僚だった妻の幸恵さん(35)と出会った。

給付型奨学金、外国人コミュニティの支援 SDGsを考える地域金融機関

 Source:https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2021/023255.html

2021.2.12、」GOOGLEニュースより

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環境問題、貧困、ジェンダー、働き方...。国際社会は今、数多くの難題に取り組んでいる。こうした中、持続可能な社会の実現のために国連サミットで採択されたのが2016年から2030 年までの国際目標「SDGs」だ。

持続可能な社会・経済を作り上げるために、日本は何ができるのか。BSテレ東では『日経スペシャル SDGsが変えるミライ~小谷真生子の地球大調査』と題し、日本の進むべき道を考えるシリーズを2020年3月からスタートさせた。

2020年12月18日の放送では、SDGsを考える地域金融機関の取り組みを伝えた。

給付型奨学金制度を始めた備後信用組合の信念


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広島県福山市に本店を構える備後信用組合。13店舗を展開する地域に根ざした信用組合だ。渡邊由依さん(20)は2021年の春、岡山県の短大を卒業し、備後信用組合に入ることが決まっている。

備後信用組合は、2011年に返還不要の給付型奨学金制度を開始。母子家庭、父子家庭の高校生を対象に抽選で20人に毎月8000円を給付するというものだった。

渡邊さんは姉と母の3人暮らし。幸運にも高校3年間、備後信用組合から毎年、奨学金の給付を受けることができた。金融機関への就職を希望していた渡邊さんは「奨学金を受けた場所がいい。自分が受けたものを広めたい」と備後信用組合への就職を希望した。

備後信用組合の給付型奨学金は地域に根付いており、地元のエフエムふくやまでは取り組みに賛同し、毎年奨学金募集の告知をしている。

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備後信用組合が奨学金制度をつくってから、受給者の数は200人に上る。高橋俊策会長のもとにはたくさんのお礼の手紙が届く。高橋会長は給付型奨学金を始めた理由について、信用組合の設立理念が根底にあると語る。

「いま金融機関は厳しくなっている。リスクのあるところには近寄りたくない。一方で困っている人はリスクがある。しかし、そこに近づいていかなかったら経営はできないというのが、備後信用組合の信念です」

ネパール人コミュニティを支援する第一勧業信用組合


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11月9日、東京・新宿区にある第一勧業信用組合。店内で撮影の準備をしているのは信用組合の中央組織、全国信用組合中央協会。日本の信用組合の取り組みを海外に配信する取り組みでテーマは「外国人コミュニティの支援」。インタビューに答えているのは4月から第一勧業信用組合に採用されたネパール人のグルン・スラジュさんだ。第一勧業信用組合では2018年にSDGs宣言をしており、スラジュさんにはネパール人コミュニティとの橋渡しが期待されている。

「新宿にはネパール人が多いので、組合員をこれから増やしていきたい」とスラジュさんは語る。

ネパール人の子弟が通うインターナショナルスクール「エベレスト・インターナショナル・スクール・ジャパン」。幼稚園児から高校生までおよそ300人が通っているこの学校はネパールが公認した世界で唯一のインターナショナルスクールだ。

生徒の急増で移転場所を探していたとき、金融機関で唯一、第一勧業信用組合が融資した。同校のシュレスタ・ブパール・マン前理事長は「メガバンクからは借り入れできなかった。いろんなコミュニティを支えていくという指針を持っている金融機関だからこそ、借り入れが可能になった」と話す。

「TOKYO DREAM 目黒駅前店」。2007年に来日し複数のレストランを経営する「HIRA」ラミチャネ・スリヤCEOの店だ。

ネパール人のスリヤCEOは、スラジュさんについて「自分の国の言葉を話せる人が第一勧業信用組合にいることはこれから相談しやすい」と話し、スラジュさんも「相談されて役に立てたら、自国の人を助けられて目標が達成できる」と語る。

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12月1日、東京・中央区。アジア信用組合連盟のリモート会合に全国信用組合中央協会・全国信用協同組合連合会の内藤純一理事長が出席し「相互扶助は日本語では共助と呼ばれています」と語った。

日本は2020年、アジア信用組合連盟の正会員になり、この日は日本の取り組みをアピールする場。取材した第一勧業信用組合の取り組みも紹介された。

内藤理事長はいまこそ信用組合の役割が問われるという。

「SDGsの考え方はわれわれにピタッとくる考え方。信用組合はかなりの部分を実践してきた。共助というものがもっと出てこないと危機は乗り越えられない」

※この番組は、テレビ東京ビジネスオンデマンドで無料配信中です。