Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/9cee2893167e3e66eb63c5486ec2cfbb2b6c44cc
岐阜県警警備1課と関署は6日、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、ネパール国籍で岡山市北区大内田の派遣社員の男(30)を逮捕した。
逮捕容疑は2019年6月までの在留期限を過ぎた後も更新や在留資格の変更をせず、不法に残留した疑い。
署によると、岐阜県関市小瀬の工事現場で起きた傷害事件に絡み、現場で働いていた1人として事情を聴いたところ、不法残留が分かった。13年7月に留学の在留資格で入国していた。
岐阜新聞社
0 件のコメント:
コメントを投稿