Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/4a88e7f6747cde30018854ca2b0b8cbfae6cbf60
RIZINファイターの朝倉未来(29=トライフォース赤坂)が22日、ツイッターを更新。ABEMAで行われた企画「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」をめぐる疑惑の声に言及し、反論した。 【写真】朝倉に敗れ、左目を大きく腫らしたゴマキの弟 同企画で朝倉に挑戦したのは、「会津伝説のけんか屋」久保田覚さん(25)、元タレント後藤祐樹さん(35)、K-1参戦経験があるキックボクサー、モハン・ドラゴン(44=ネパール)の3人。朝倉は3人を合計96秒で倒し、圧勝となった。 しかしネット上では、対戦相手の選考に疑問の声も。オーディション参加者には元K-1ビッグバンウエルター級王者の池田賢司さん、身長184センチで体重147キロの元ラグビー選手寺田幸司さん、総合格闘技ポーランド2位のホイナツキ・パヴェウさん、元プロレスラー友寄志郎さんといった面々もいたことから、「朝倉未来ってやつ弱い奴しか選んでなくて草 ポーランド人と戦えよww」「強い人からは逃げて弱い奴選んで怪我させるのマジでダサい」「なぜ朝倉未来はポーランド、ラグビー、相撲の明らかに強そうな人とやらず、もやし、ご年配、素人をボコボコにしたんですか?」などといった声もあがっていた。 朝倉は、こうした声があがったことに「街の喧嘩自慢で手加減しすぎて勘違いさせてしまったのが原因かな」と、過去に自身のYouTubeチャンネルで行った企画に触れて推測し、「ポーランドとかラグビーとかにわかが言ってるから言っとく。まあまあ強いだろうけど本気でやったら相手にはならない」と言い切った。
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