Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/e3cb2805ec648bb026dbcdfedeb70b90c3899cda
テレビ西日本
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31日未明、福岡県志免町の県道で歩行者の男性が車にはねられる事故があり、意識不明の重体となっていましたが、その後死亡しました。 車の運転手は「居眠りしてしまった」と話していて、警察が当時の状況を調べています。 粕屋警察署によりますと31日午前1時ごろ、福岡県志免町別府北の県道で、10代男性の運転する普通乗用車が歩道にいた男性をはねる事故がありました。 はねられたのはネパール国籍の会社員、チャウダリー・ロヒトさん(33)で車の下敷きとなり意識不明の重体でしたが、その後病院で死亡が確認されました。 車は車線をまたいで反対側の歩道に突っ込んでいて、運転手の男性は「居眠りしてしまった」と話しているということです。 この事故で県道の二又瀬交差点から五斗蔵交差点までの約1.2キロメートルが約3時間、全面通行止めとなりました。 警察は事故当時の状況などを詳しく調べています。
テレビ西日本
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テレビ長崎
長崎県内の宿泊施設は深刻な人手不足を解消しようと、長崎県の支援を受けて海外からのインターンシップ生の受け入れを始めています。 長崎県内で働くのは、ネパールの大学で観光について学ぶ学生9人です。 ベッドメイキングをするのは、ネパールの大学生ガウチャン ディラーシャさんです。 12月から雲仙市の旅館で働いています。 大学では観光について学んでいて、日本語は勉強中です。 ガウチャン ディラーシャさん 「私の名前はガウチャン ディラーシャです。私は22歳。(日本語は難しい?)はい、難しいです」 先輩との会話も翻訳機を活用しています。 宿泊業界はコロナ禍をきっかけに人手不足が加速し、解消の見通しが立っていません。 そこで長崎県内の宿泊施設で作る組合は、長崎県の支援を受けて海外の大学生のインターンシップを受け入れることにしました。 今年度はネパールから9人の学生が迎えられ、5つの施設で働いています。 長崎県旅館ホテル生活衛生同業組合 福田 努 副理事長インタ 「人手不足をどう乗り切っていこうかという中で、外国人の雇用は非常に大きいテーマ。両方向、外国人雇用も入れながら日本人の社員の安定につなげる努力を各社が取り組んでいる」 この日は受け入れ先の旅館で見学会が行われ、他の宿泊施設の担当者など8人が出席しました。 こちらの旅館では2023年からベトナムとインドネシアの技能実習生がいて、職場に慣れてもらうために、地元の集まりやイベントに積極的に参加しているなど意見交換しました。 意見交換の様子 「田舎を二十歳そこそこで家族と3年別れて来た。半年別れて来たという中で、知らない国に来る不安を持ちながら働いている姿が日本人にはすごく新鮮に見える」 「社内を潤滑に回す上では非常に新しい取り組みの中で生まれるいい出来事」 伊勢屋旅館 女将 草野 春奈さんインタ 「(外国人を)雲仙小浜で積極的に採用する流れになってきている。実際私たちも一緒に働いてみてとても楽しいので、増えていくといいと思う」 組合ではインターンシップ生が働く長崎市と大村市でも、見学会を開くことにしています。
テレビ長崎
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書き損じて余った年賀状が、発展途上国で家事労働に従事する女子の読み書き支援につながる―。バングラデシュやネパールで活動する認定NPO法人「シャプラニール=市民による海外協力の会」(東京)がこう呼びかけ、未使用や書き損じのはがきを集めている。寄付の受け付けは3月末まで。 シャプラニールは、貧困を背景に住み込みで働く家事使用人の10代女子らを対象に、読み書きや計算を教えるセンターを運営。30人ほどが仕事の合間に通っている。 はがきを換金して得られた資金は教材購入や日本での活動費用に充てる。現地での読み書きの授業は1日700円ほど必要で、手数料を除き85円はがき10枚分に相当。切手や外国の記念硬貨、貴金属の寄付も受け付ける。 寄付の宛先は郵便番号169―8611、東京都新宿区西早稲田2の3の1、シャプラニール「はがきキャンペーン」係。問い合わせは同法人、電話03(3202)7863。
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日本の少子高齢化に伴う人手不足を補うため、多くの企業が外国人労働者の受け入れを進めています。その中には、日本での生活に親しみを感じ、妻や子を呼び寄せるための在留資格を取って、日本に定住する外国人も増えています。 外国籍の子どもでも、日本の義務教育を希望する場合、国際人権規約に基づき、日本の子どもたちと同じ教育を受ける権利が、保障されています。しかし、公立の小中学校では、外国人の子どもを受け入れてはいるものの、特別に日本語を教えるための体制が十分に整っていないのが現状です。 そこで、外国籍の子どもに日本語教育や学習支援活動を行うことを目的に、1996年、千葉県松戸市で『認定NPO法人 外国人の子どものための勉強会』を立ち上げた方がいらっしゃいます。
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 この会を立ち上げた代表の海老名みさ子さんは、こう話します。 「外国にルーツをもつ子どもは、自分の意思で来日した訳ではありません。全て親の都合でやってきます。1年もすれば、日本語を聞くこと、話すことができるようになりますが、日本語の教科書を読み、理解し学力をつけることに多くの子どもが苦労しています。そういった子どもたちに『こうすれば読む力がつくよ』『こうすれば書く力がつくよ』と支援しています」 この『勉強会』は、新京成線の駅前にある「常盤平教室」、松戸駅が最寄り駅の「文化ホール教室」、そして、新松戸駅が最寄り駅の「新松戸教室」の3か所で、定例勉強会を開催しています。 そのうちの1つ、「新松戸教室」は、5年前に松戸市の支援を受けて立ち上げ、現在生徒は、中国、スリランカ、ナイジェリア、ネパール、ベトナム、フィリピンから来た小学生6人と中学生10人が通っています。 1対1の学習支援を行うので、スタッフも16人。メンバーは元教員、元会社員、海外生活経験者、主婦など様々です。「新松戸教室」を立ち上げた一人で、現在リーダーの森田貴彦さんは元商社マンです。
6年前からこの勉強会で学習支援を行っていますが、はじめは日本語の基礎がない子どもへの指導に戸惑い、気持ちを通わせる手段も見つからず、何を考えているのかも分からず、試行錯誤の日々が続いたといいます。 親の都合で日本にやって来た子どもたちは、学校の授業を受けても、教科書が全く読めません。数学が得意でも問題が読めないのです。クラスの同級生とも馴染めず、いつもひとりぼっち……。勉強会でも、なかなか心を開こうとはしません。 「なんでこんなところに来なくちゃならないんだ」とむくれて、机に顔を埋め、ふて寝する子がいました。また、中学校に入っても『九九』ができない子もいました。 勉強会は週に一回なので、家に帰ったらしっかり予習復習をするようにと言っても全くやって来ないんです。一週間後、また一から九九を始める、そんな日々の繰り返し……」スタッフは教室で困り果てていた、とリーダーの森田さんは振り返ります。
新松戸教室の「定期勉強会」は毎週水曜日の夕方5時30分から2時間です。 ところが、時間になってもやって来ない生徒もいます。1対1の指導なので、生徒が来るのをジリジリしながら待ち続けます。 しばらくして遅刻した子どもが姿を現すと、「わぁ、待っていたのよ!」とスタッフが笑顔で迎え入れます。「ああ、自分を待っていてくれる人がいる……」言葉が通じなくても心を通わせ、小さな絆を生んでいくのだそうです。 「とにかく根気よくコミュニケーションをとるように心がけました。日本語がだんだん分かってくると、勉強の中身も分かってくるんです。このきっかけを作ってあげるのが、わたしたちの使命かなと思うんですよ」 心を開かず、ふて寝していた中国人の女の子……、九九ができなかったスリランカの男の子……、今では日本の高校を目指して勉強に励んでいます。 ところが、この勉強会に対して、「日本で悪いことをする外国人、その子どもに、なんで勉強を教える必要があるんだ、けしからん!」こんなことを声にする日本人もいます。
しかし、この会のスタッフは全員、外国人への偏見はありません。 というのも、新しく日本の住民になった子どもたちが、いずれは日本で、あるいは母国や他の国で、グローバルに日本にかかわり、日本の底上げに尽くしてくれる大人になってくれるはずだから……、それを信じて、スタッフは日本語を教え、学習支援の活動をしています。 「実際にこの会を巣立ち、専門学校で介護の勉強をして、福祉施設で働く夢を追いかけている子や、大学を卒業し、エンジニアになり、日本の企業で頑張っている子など、私たちの願い通りに育っている子たちが大勢います」リーダーの森田さんは子供達の成長に嬉しそうな表情を浮かべていました。 『認定NPO法人 外国人の子どものための勉強会』……、日本にとっても、外国人の子どもにとっても、未来を切り拓く大切な一歩となる勉強会です。
Source:https://www.businessinsider.jp/article/2501-mount-everest-permit-costs-rising-climbers-keep/
Maria Noyen[原文](翻訳、編集:山口佳美)
Jan 28, 2025, 7:00 PM、Googleニュースより

エベレストを征服するのは、精神的にも肉体的にも簡単ではない。金銭的にも、だ。
ネパールは約10年ぶりに、エベレストの入山料を約36%値上げする予定だ。
ネパール観光局のトップ、ナラヤン・プラサド・レグミ(Narayan Prasad Regmi)氏は「(入山料は)長い間、見直されてこなかった。今回、改めた」とロイターに語った。
9月1日以降、外国人は春季の入山料として1万5000ドルを支払わなければならない。これまでの1万1000ドルから、4000ドルの値上げとなる。

比較的人気が落ち着く秋季や冬季の入山料もそれぞれ5500ドルが7500ドルに、2750ドルが3750ドルに上がる。
今回の値上げはネパールの"収入"を増やすためかもしれないが、登山者の数を減らすことも意図しているのであれば、後者についてはほとんど影響はないだろうとジェイク・メイヤー(Jake Meyer)氏といったベテラン登山家たちは話している。
Business Insiderでも以前報じたように、ネパールではエベレストの登山者の多さと彼らが残していくゴミについて、不満が高まっていた。
2024年には当局が登山者に対し、排せつ物を持ち帰るためのトイレ袋の携行を義務付けていた。

「値上げによって登山者が減る可能性は極めて低いだろう」とエベレストに2度登ったメイヤー氏はBusiness Insiderにコメントした。
「世界最高峰の登頂を目指す世界中の『登山家』たちの関心は、今も高まり続けている」
メイヤー氏は入山料を「新車の購入」と比較し、今回の値上げ幅は大きく見えるかもしれないけれど、「過去10年間、年平均3.5%の値上げ」に過ぎないと指摘した。
その上で、エベレスト遠征の費用はトータルで4万~15万ドルにのぼるので、入山料が値上げされても、遠征費を最低限に抑えたケースでこれまでより10%コスト増になるだけだろうと続けた。
「それでもはっきりしているのは、遠征費が『安い』ほど死亡する可能性が高いということだ」
エベレストではここ数年、比較的安価な遠征で登山者やガイドが死亡している。
「悲しい現実だが、低料金のサービスに申し込むのは経験の浅い登山者であることが多い。低料金のサービスは基本的に、最も自分でどうにかしなければならない部分が多い」