Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/d4b3376d71519506db9a0fe60d7fe4458a05b880
九州朝日放送
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福岡市で、ネパール人留学生が殺害された事件で、ネパール国籍の28歳の女が殺人罪で29日起訴されました。同じ日に逮捕された男女2人は処分保留となっています。
起訴状などによりますと、ネパール国籍の専門学校生タマン・サンズ被告(28)は8月18日夜から19日にかけて、ネパール人留学生のラジバンシ・ラクスミさん(25)の自宅でラクスミさんの頭部を鍋で複数回殴打し、首をロープで締め付けベランダから転落させて川で溺れさせ、殺害した罪に問われています。
警察によりますと、サンズ被告と元交際相手、それに被害者とをめぐる三角関係が背景にあるとみて調べを進めていました。
この事件で、警察はサンズ被告の他にネパール国籍の男女2人を殺人の容疑で逮捕していましたが、福岡地検は29日付で処分保留で釈放しています。
九州朝日放送
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福岡市中央区の川で8月、ネパール人留学生の女性(25)の遺体が見つかった事件で、福岡地検は29日、殺人容疑で県警が逮捕した3人のうち、ネパール国籍で専門学校生の女のタマン・サンズ容疑者(28)=福岡市博多区=を同罪で起訴した。認否は明らかにしていない。
【写真】タマン・サンズ容疑者=9月8日
起訴状によると、タマン容疑者は8月18日午後11時57分~翌午前0時16分ごろ、福岡市中央区のラジバンシ・ラクスミさんの自宅マンションで、ラジバンシさんの頭を鍋で多数回殴り、3階ベランダから自宅前を流れる川に落として溺死(できし)させたとされる。
県警によると、タマン容疑者は被害者の交際相手と同居し、以前は交際もしていたという。県警は交際を巡る三角関係のトラブルが背景にあるのではないかとみている。
タマン容疑者の知人の女性(25)と男性(22)も共謀したとして逮捕されていたが、地検は29日、処分保留で釈放した。理由について「捜査中のため差し控える」としている。(松本江里加)
朝日新聞社
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総務省が29日公表した2025年国勢調査の確定値によると、外国人を含む日本の総人口は25年10月1日時点で1億2297万2528人だった。前回の20年調査から317万3571人(2.5%)減少した。マイナスは15年調査から3回連続。総人口の30.1%を東京と埼玉、千葉、神奈川の4都県が占め、一極集中が進んだ。総人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)は29.4%で過去最高を更新した。前回調査より0.9ポイント上昇した。
都道府県別で人口が増加したのは東京だけで、残る46道府県では減少した。
日本人の人口は3.5%減の1億1913万1935人で、10年調査以降4回連続の減少となる。国内に住む外国人は39.8%増の384万39人で過去最多を更新した。国籍別ではベトナムやネパールの増加が目立った。
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福岡市中心部・天神の川で8月、ネパール国籍の女性(25)の遺体が見つかった事件で、福岡地検は29日、殺人罪で、同国籍の専門学校生タマン・サンズ容疑者(28)=福岡市博多区=を起訴した。同容疑者と共謀したとして、殺人の疑いで逮捕されたネパール人の男女2人については同日、処分保留で釈放した。
起訴状によると、8月18日午後11時55分ごろ~同19日午前0時15分ごろ、福岡市のラジバンシ・ラクスミさんの自宅で、ラジバンシさんの頭を鍋で複数回殴って首をロープで絞め、3階のベランダから川に転落させて溺死させたとしている。
県警は今月8日にタマン被告ら3人を逮捕した。
交際関係を巡るトラブルが背景にあったとみられる。
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2025年国勢調査(10月1日時点)の確定人口が29日公表され、仙台市の人口は調査開始の1920年以降初めて減少に転じたことが明らかになった。市は「現段階で減少局面に入ったとは捉えていない」とし、今後の人口動態を注視する構えだ。市はこれまで人口のピークを2028年(110万1000人)と推計し、25年は110万275人に達するとみていた。
男女別は男性が0・38%減の52万9609人、女性が0・26%増の56万6537人。年代別では65歳以上の老年人口が5・09%増の27万319人だったのに対し、15歳未満は9・47%減の11万6474人で、少子高齢化が鮮明となっている。15~64歳の生産年齢人口は横ばいの67万3328人(0・03%増)だった。
5区別では「北減南増」の傾向がうかがえた。宮城野が1・34%減で初めて減少に転じ、泉は2回連続の減少だった。他の3区はいずれも増加している。
仙台市の人口は統計開始以降、増加基調で推移してきた。泉市、宮城町、秋保町の合併を経て政令市に移行した1989年に91万人に達し、99年に100万人を突破した。東日本大震災後は東北各地の被災地から転入が相次ぎ、社会増が続いていた。
市政策企画課の大宮伸吾課長は「状況に変化があるのは事実」とした上で、減少率が0・05%にとどまっている点を重視。「雇用や子育て関連の施策を展開し、人口の動きを見ていきたい」と語った。
(西舘国絵)
■仙台市の人口減少は大正時代の調査開始以来
総務省は29日、2025年国勢調査(10月1日時点)の確定人口を発表した。仙台市の人口は109万6146人(男52万9609人、女56万6537人)で20年の前回調査を558人(0・05%)下回り、1920年の調査開始以来初めて減少に転じた。
5月に公表された速報値では、247人(0・02%)の増加だった。精査した結果、増減が逆転した。
仙台市の5区別は、泉が3・26%減の20万5228人で2回連続減、宮城野は1・34%減の19万4087人で初めて減少した。青葉は1・41%増の31万5983人、若林は1・13%増の14万3067人、太白は1・29%増の23万7781人だった。
宮城県の人口は222万5414人(男108万3029人、女114万2385人)で前回より7万6582人減った。人口減は5回連続で、減少率3・33%は過去最大だった。
年齢別は65歳以上の老齢人口が65万4349人と全体の30・1%を占め、初めて3割を超えた。15~64歳の生産年齢人口は128万9697人(59・2%)、15歳未満の年少人口は23万3011人(10・7%)。
市町村別で、人口が増えたのは富谷市のみで0・11%増。34市町村で減り、減少率上位は蔵王町(12・09%)、気仙沼市(11・53%)、南三陸町(11・35%)、村田町(10・79%)、色麻町(10・69%)。
県内在住の外国人は前回比43・64%増の2万7942人。国籍別は中国が最多の5401人で、ベトナムが4245人で続いた。ネパールが約2・3倍の3440人に達した。
県内の世帯数は前回比2万6241増の100万8764で、初めて100万を超えた。単身世帯の増加が影響したとみられる。
宮城県統計課の片岡典子課長は「仙台市が減少したことを重く受け止めている。さまざまな施策を通じて自然増と社会増をいかに図っていけるかが重要になる」と話した。
(佐々木智也)
河北新報
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ヒマラヤ山脈のネパール側にあるヒムルン・ヒマールで27日、雪崩が発生し、多くの登山関係者が巻き込まれた。救助隊は28日までに4人の遺体を収容した。
27日朝に発生した雪崩は、ネパール・マナン郡に位置するヒムルン・ヒマールのベースキャンプを襲った。12人が行方不明になっているとみられる。
雪崩に巻き込まれたのは、登山者や支援スタッフを含むネパール人グループ。外国人登山者より先に現地入りし、キャンプの設営やロープの設置作業を行っていた。
ネパールと中国・チベットとの国境に位置するヒムルン・ヒマール(標高7126メートル)周辺ではここ数日、大雪が降っていた。
悪天候のため救助活動は難航している。当初はヘリコプターや救助隊が現場にたどりつけない状況だった。
ヒマラヤ・ホリデイズ・トレッキングのビブティ・チャンド・タクール氏はAFP通信に対し、同社の遠征隊の少なくとも8人が行方不明になっているとの報告を受けたと語った。
経験豊富な登山家で構成される救助隊は、ネパールの首都カトマンズからヘリコプターで現地へ急行した。
救助隊を派遣したネパール国立山岳ガイド協会は、27日に2人の遺体が見つかり、28日にさらに2人の遺体が発見されたと、ソーシャルメディアに投稿した。
同協会は、救助隊は生存者の発見を目指して山に入ったと述べた。
「残念ながら、極めて困難な状況の中で大規模な捜索を行った結果、4人の遺体を収容した。一方、ヒムルン・ベースキャンプでは調理スタッフ12人が行方不明のままだ」
さらに、「雪崩は非常に大規模なもので、ベースキャンプ一帯には約4メートルの雪が積もっていた。積雪が深く、気温が氷点下に落ち込み、足場が不安定なため、すべての区域を手作業で捜索することは極めて困難かつ危険だった」と説明した。
同協会は、こうした状況を受けて捜索活動を一時中断したとしつつ、引き続き状況を監視し、「安全が確保され次第、残りの遺体を収容するためにあらゆる努力をする」としている。
ネパールの山岳地域ではここ数日、雨や雪が降り続いている。こうした天候により、同国経済にとって重要な登山観光業は危険な状況に直面している。
今週初めには、世界で8番目に高いマナスル(標高8163メートル)で、雪崩の危険性が高まったため、登山者らが同山からの撤退を余儀なくされた。
約2カ月前には、パキスタンのブロードピークで発生した雪崩で6人が死亡した。犠牲者には、ネパールの著名登山家でイギリスで暮らしていたニルマル・プルジャさん(43)も含まれる。
ネパールと中国・チベットの国境沿いでは、8月26日に大規模な土石流も発生。現在も6000人以上が行方不明で、遺体の収容作業が続いている。
この土石流は、ヒマラヤ山脈で氷河が崩壊したことで発生した。大量の水と土砂はトリシュリ川流域に一気に流れ込み、複数の集落を押し流した。これまでに1400人超の死亡が確認されている。
この1週間、アジアのほかの地域でも危険な気象現象が相次いでいる。
ネパールの隣国インドのウッタルプラデシュ州では、豪雨による洪水や土砂崩れが起き、50人以上が死亡したと現地当局が発表した。
一方、タイ・バンコクでは、24日からの大雨を受け、市内全域に洪水の緊急事態が宣言された。住民は自宅にとどまるか、建物の上層階へ移動するよう呼びかけられている。
先週には、日本の関東地方に強力な台風25号(ドゥージェン)が接近し、各地で土砂崩れや浸水被害が発生。28日時点で死者は14人に上っている。
この台風は、太平洋で相次ぎ発生している暴風雨の一つ。海水温を上昇させ、嵐の発生を促進する「スーパーエルニーニョ現象」によって、その勢力がさらに強まっている。
(英語記事 Four bodies found after avalanche hits Himalayan climbing group)
(c) BBC News
Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/2889e82f1c3823a725a8daca87ea4246d98dd7b6
プラヤグラージ、インド、9月29日 (AP) ー インド北部のウッタル・プラデシュ州で連日の大雨と洪水により、少なくとも62人が死亡した。州当局が28日、発表した。
州政府によると、3日間にわたる大雨で複数地区が冠水し、46人が負傷、1000棟以上の家屋が被災した。
州都ラクナウを含む州内の一部地域では28日、学校が休校となったほか、救助隊が被災者を浸水地域から安全な場所へ避難させた。
住民に対しては、水没した地域への不要不急の外出を避け、増水した河川や用水路には近づかないよう呼びかけられている。
地元プラヤグラージの住民は「過去24時間で一気に洪水が広がった。ガンジス川の水位はもっと低かったが、たった1日で大量の水が押し寄せ、住民は不安を募らせている」と語った。
ラクナウ気象センターによると、ベンガル湾上の気象システムが弱まったため、雨は28日以降弱まる見通しだという。
当局によると、洪水は東部オリッサ州にも影響を及ぼしており、7万5000人以上が安全な地域へ避難した。
また、隣国ネパールの防災当局によると、24日から27日にかけての悪天候に伴う災害で21人が死亡した。5人が行方不明、5人が負傷し、洪水や土砂崩れで194棟の家屋が損壊した。
ネパールでは、1400人以上が死亡、約6000人が行方不明となった8月の壊滅的な洪水からの復興が進められている最中だった。
(日本語翻訳・編集)