Source:https://www.sanspo.com/article/20260122-RU5DANNBZNGOJNZCLC6J5GEAMU/
アルピニストの野口健氏(52)が、22日までにXを更新。閉山中の富士山で中国人が滑落した事故について私見を述べた。
18日、富士山で自称・中国籍の男性が転倒し119番通報があった。警察と山岳遭難救助隊が出動したが、自力での歩行ができない状態のため、後発隊の到着を待つ対応を取ったという。富士山は現在、すべての登山道が冬季閉鎖期間となっている。富士宮市の須藤秀忠市長は、救助費用が莫大であることなどから、閉山期の救助については有料化の必要性を訴えている。
野口氏は「例えば無許可登山で冬のエベレストに挑戦し遭難してもネパールは軍も警察も救助にはいきません。仮に生還しても拘束され罰金を請求され向こう5年間はネパールに入国できなくなります」とつづった。
野口氏は過去にも「富士宮市の須藤秀忠市長の怒りの訴えは現場の声。救助隊は命懸けで救助に向かう。『救助隊有料化』は何年も前から指摘されていること。私もヒマラヤからヘリレスキューされた事ありますが有料」と指摘しており、同問題は法改正を視野に、議論が広がっている。

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