Source:https://www.sankei.com/article/20260305-V5SX6NFJH5L6RCK45A6KCUUM2E/
昨年、若者による反政府デモの拡大でオリ前政権が崩壊したネパールで5日、政変後初の総選挙の投票が始まった。即日開票され、大勢判明は数日後の見通し。主導権争いを繰り返してきた伝統的な主要3政党に対し、対抗馬として若者の支持を集める新興政党が挑む構図だ。
ネパールでは昨年9月、政府が交流サイト(SNS)の使用を禁じたことをきっかけにZ世代と呼ばれる10~20代の若者を中心に反政府デモが起きた。一部が当時のオリ首相や閣僚の自宅のほか、議会や最高裁を襲撃し、警察との衝突などで77人が死亡。オリ氏は辞任し、暫定政権が選挙準備を進めてきた。
首都カトマンズで投票した会社員ディパ・カドカさん(43)は「30代の候補者に票を入れた。若い世代がどんどん政界に入ってほしい。新政権には物価高対策を期待している」と話した。(共同)

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