Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/79d5db65b633e06f1ff9139da60d9824831c635b
5日に投票されたネパールの総選挙で、新興政党「国民独立党」(RSP)が単独政権を樹立できるだけの議席を獲得したことが明らかになった。選挙管理委員会が12日、開票結果を公表した。
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RSPが首相候補としてきたのは、前カトマンズ市長でラッパーのバレンドラ・シャハ氏。同党は、下院の定数275の半数を超える182議席を獲得した。現地紙カトマンズポストによると、選管が選挙結果をポーデル大統領に報告後、下院の初会合が招集され、首相の選出手続きが進められる見通しという。
ネパールで単独政党が過半数の議席を獲得するのは、1999年の総選挙以来。2015年に小選挙区と比例代表制を組み合わせた現行制度が成立してからは初めてとなった。ただ、憲法改正などの重要事項の議論を有利に進めやすい3分の2の議席を占めるには至らなかった。
朝日新聞社
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