Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6061dae5b1bbd510d51d016afdf56f0e83ffa8
【北牟婁郡】三重県紀北町長島のみえ熊野古道商工会は先月27日、外国人技能実習生の入国後講習会開講式を開いた。実習生は3月末まで日本語や生活文化を学び、新年度から紀北、御浜両町の5事業所に配属される。
開講式では、藤村達司会長が「地域に根付いた商工会として、皆さんの生活を支えたい」とあいさつ。来日した実習生らは習得して間もない日本語を使い、緊張した面持ちで名前と出身、趣味を役職員らに紹介した。
来日したのはネパール人7人とベトナム人4人の計11人。うち5人は日本語能力「N4」(下から2番目)を習得している。実習生らは、水産加工業や自動車部品製造業の会社に勤め、各分野の技術を磨くという。
商工会によると、紀伊長島町商工会時代の平成14年から、監理団体として実習生を受け入れている。今回を含め両国と中国の計約480人を支援し、現在は加盟する10の事業所で計56人が就労に励んでいる。
政府は来年4月、技能実習に代わる制度「育成就労」を施行。商工会は同3月に最後の実習生を受け入れる。現在の実習生については、N4以上の習得を促すほか、関連団体と協力して就労支援やPRを続ける方針。
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