Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/0704be01f744179133b81f009718a073c54816f8
5日に総選挙が行われたネパールでは、多くの若者が職を求めて日本など外国に向かっている。数年ごとに代わる政権は不安定で、国内には十分な雇用もない。反政府デモにつながった若者の不満の解消は次の政権が引き継ぐ大きな課題だ。
【写真】Z世代デモ後初のネパール総選挙投票 ラッパー首相候補の政党に勢い
首都カトマンズの食堂で働くプラディープ・カトリさん(20)は昨年12月、日本語学校に通い始めた。「日本で働こうと思う。ここにはいい仕事がないから」
世界銀行によると、2024年のネパールの若年層の失業率は20.8%。職を求めて国外に出る人が多く、在ネパール日本大使館によると、24年までに累計約695万人が出稼ぎをした。
主な渡航先はマレーシア、カタール、サウジアラビアなど。日本では25年6月末時点で約27万人が暮らし、10年ほどで約6.5倍に増えた。24年末にブラジルを抜き、国別の在留者では5番目に多い。約4割が留学生だ。
朝日新聞社
0 件のコメント:
コメントを投稿