Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/723c5390261262ebc538ecd156acbc61e6739910
2026年8月、ネパールと中国の国境付近で発生した土石流と洪水の被害を受け、現地で支援に当たったNPOのメンバーが活動内容を報告しました。
活動報告を行ったのは、神戸市のNPO法人「CODE(コード)」の吉椿雅道(よしつばき・まさみち)事務局長と、神戸学院大学4年の玉地紘樹(たまち・ひろき)さんです。
8月26日に発生した土石流と洪水で、ネパールと中国で合わせて1400人以上が亡くなり、6000人以上が行方不明となっています。
2人は、9月9日から14日まで、被害の大きかったネパール・ヌワコット郡を中心に物資の支援を行った他、病院など避難所の状況調査、被災者への聞き取りを行いました。
玉地さん
「私がふるさとに戻りたいですかと聞くとすぐネパール語で帰りたいとすごい勢いで話していた。とにかくふるさとに帰りたい、戻りたいと話していた」
「CODE」によりますと、発生から1カ月がたった今なお、1215人が避難所での生活を与儀なくされているということです。
吉椿さん
「危険な所に住まないほうが良い考え方もあるけどそこに暮らす人たちは理由があった。洪水が起きてほかの所に行きますはなかなか言えない人もいる。また起きるのではないかという不安な声が多かった」
「CODE」は、ホームページなどで被災地を支援するための募金を呼び掛けています。

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