Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/2889e82f1c3823a725a8daca87ea4246d98dd7b6
プラヤグラージ、インド、9月29日 (AP) ー インド北部のウッタル・プラデシュ州で連日の大雨と洪水により、少なくとも62人が死亡した。州当局が28日、発表した。
州政府によると、3日間にわたる大雨で複数地区が冠水し、46人が負傷、1000棟以上の家屋が被災した。
州都ラクナウを含む州内の一部地域では28日、学校が休校となったほか、救助隊が被災者を浸水地域から安全な場所へ避難させた。
住民に対しては、水没した地域への不要不急の外出を避け、増水した河川や用水路には近づかないよう呼びかけられている。
地元プラヤグラージの住民は「過去24時間で一気に洪水が広がった。ガンジス川の水位はもっと低かったが、たった1日で大量の水が押し寄せ、住民は不安を募らせている」と語った。
ラクナウ気象センターによると、ベンガル湾上の気象システムが弱まったため、雨は28日以降弱まる見通しだという。
当局によると、洪水は東部オリッサ州にも影響を及ぼしており、7万5000人以上が安全な地域へ避難した。
また、隣国ネパールの防災当局によると、24日から27日にかけての悪天候に伴う災害で21人が死亡した。5人が行方不明、5人が負傷し、洪水や土砂崩れで194棟の家屋が損壊した。
ネパールでは、1400人以上が死亡、約6000人が行方不明となった8月の壊滅的な洪水からの復興が進められている最中だった。
(日本語翻訳・編集)

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