Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/1c0355e945e68e7c589de57d4150e032ffec2270
配信、ヤフーニュースより
韓国・カンウォンド(江原道)の某大学の外国人留学生と卒業生ら69人が、女子中学生1人に対して性的暴行した疑いで警察が捜査に乗り出した。
30日、江原警察庁は京畿道と江原道にキャンパスを置く大学の在学生と卒業生69人を性犯罪の被疑者として立件し、調査していると明らかにした。被疑者は全員がネパールやバングラデシュなどから韓国に来た留学生だという。
被疑者らは昨年12月から数か月間、女子中学生を100回以上呼びだして暴行。警察は、被疑者らが被害者について「16歳以下の未成年」と知っていたと見て、「擬制強姦(ごうかん)」容疑を適用した。
被疑者らは女子中学生にSNSを通して「おごってあげようか?」、「家に遊びに来ない?」などというメッセージで接近。ことし8月、女子中学生が教師に相談したことから事件が発覚した。
警察は、女子中学生の説明をもとに某大学に在学中の留学生と卒業生らを聴取し、被疑者として特定。警察は立件した外国人留学生の出国を禁止し、追加調査を進めている。
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