Source:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000050-jij-pol
5/29(火)、ヤフーニュース
政府は29日、2020年東京パラリンピックに出場する選手との交流を機に、障害者や高齢者らが住みやすいまちづくりに取り組む「共生社会ホストタウン」に、川崎市や神戸市など7件を追加登録したと発表した。
登録数はこれで計13件となった。
英国チームを交流相手とする川崎市は、誰もが利用しやすいユニバーサルデザインタクシーの普及などに力を入れる。オーストラリアチームやネパールの水泳チームの合宿地となる神戸市は、市内での多目的トイレ増設や市営地下鉄のホームドア設置を進める。
追加登録された自治体は次の通り。
岩手県遠野市、川崎市、神戸市、鳥取市・鳥取県、福岡県田川市、同県飯塚市、大分市。
登録数はこれで計13件となった。
英国チームを交流相手とする川崎市は、誰もが利用しやすいユニバーサルデザインタクシーの普及などに力を入れる。オーストラリアチームやネパールの水泳チームの合宿地となる神戸市は、市内での多目的トイレ増設や市営地下鉄のホームドア設置を進める。
追加登録された自治体は次の通り。
岩手県遠野市、川崎市、神戸市、鳥取市・鳥取県、福岡県田川市、同県飯塚市、大分市。
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