Source:https://www.data-max.co.jp/article/43864
2021年09月24日 17:09
国際的な人の往来の現状(概要) 自民党新型コロナウイルス感染症対策本部(以下、コロナ本部)は22日、ワクチン接種者の入国時の自宅待機期間の短縮などの水際措置の見直しについて議論した。
水際措置の見直し(案)は以下の通り。
水際強化措置に係る指定国・地域一覧は以下の通り(9月20日以降)。
(1)検疫所の宿泊施設での10日間待機(退所後、入国後14日目まで自宅等待機)措置の対象国・地域:なし
(2)検疫所の宿泊施設での6日間待機(退所後、入国後14日目まで自宅等待機)措置の対象国・地域:なし
(3)検疫所の宿泊施設での3日間待機(退所後、入国後14日目まで自宅等待機)措置の対象国・地域:45カ国
アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、インド、インドネシア、ウズベキスタン、ウルグアイ、英国、エクアドル、カザフスタン、キューバ、ギリシャ、キルギス、コスタリカ、コロンビア、ザンビア、ジョージア、スペイン、スリナム、スリランカ、セーシェル、タンザニア、チリ、デンマーク、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルコ、ネパール、パキスタン、パラグアイ、バングラデシュ、フィリピン、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ベルギー、ボリビア、ポルトガル、マレーシア、南アフリカ共和国、ミャンマー、モザンビーク、モルディブ、リビア、ロシア(2地域:ハバロフスク地方、モスクワ市)
ワクチン接種者の自宅等待機期間の短縮は、以下の通り。
国際的な人の往来の現状(概要)は、以下の通り。
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