Source:https://www.47news.jp/localnews/prefectures/kochi/6746026.html
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高知大学が「蛇籠」でネパールの治水支援 JICA事業で護岸工事やハザードマップ作成へ高知大学がネパールを
洪水から
守る
事業に
取り組みます。3
年かけて、ネパールで
水害を
防ぐ
工事をします。
日本では
昔から
水害を
防ぐために、かごに
石を
入れた「じゃかご」を
使います。
高知大は2015
年、
大きなじしんがあったネパールで
道路を
直す
工事を
手伝いました。この
時に「じゃかご」を
使いました。ネパールの
人は
喜びました。ネパールの
人は
高知大に「
今度は、
洪水から
村を
守ってほしい」と
頼みました。
今回、
高知大はネパールのゴルガ
地域を
手伝います。ゴルガでは
洪水が
年に4~6
回起きています。ネパールと
高知大の
関係者で8
月、オンライン
会議を
開きました。
高知大の
原忠教授は「じゃかごの
技術は
簡単で
安い。
安全です。ネパール
人の
命と
生活を
守りたいです」と
話しました。
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