Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/7db870df8c0cbbbb7d94167a664ccdaa03707361
大阪・関西万博のネパールのパビリオンについて、建設会社に工事費用の一部が支払われず、工事が完全に止まっていることについて、吉村知事は23日の会見で、「タイプA(参加国が自前で建設する)パビリオンで、できる限り早期に完成させるということが重要」との認識を示しました。 会見で吉村知事は、「意思確認をした中では、ネパールとしても開館に向けて努力をしていると聞いている。ある程度工事も進んでいるから、(協会側は)完成するように支援をしていくということになる」と語りました。
■外観は約9割が完成 関係者「開幕には間に合う予定でやっていた」
ネパールは、自前でパビリオンを建設する国の1つで、去年8月に工事が始まりましたが、複数の関係者によりますと、工事費用の一部が建設会社に支払われず、今年1月から作業が完全に止まっているということです。工事が再開されるめどは立っていません。 すでに外観の約9割が工事を終えているということですが、パビリオンの関係者は取材に対し、「(ネパール側が)支払いますって言って、支払ってこないのが現状」と明かし、支払いが滞らなければ「開幕には間に合う予定でやっていた」と語っています。 万博協会は23日、「ネパール側は引き続き出展したいという意向を持っている。協会としてもしっかり支援していきたい。工事再開の時期については、コメントは差し控える」との見解を示していました。 万博の開幕以降、ネパールのほか、インドやベトナム、ブルネイのパビリオンについても開館できない状態が続いていますが、協会側は「(ネパール以外は)4月中を目処に開館できるように手続きが進んでいる」ということです。


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