Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/d623acb2fdb94123589c2fe52d7b1fef62b5bce4
「なぜこんな大差がつくのか」
2026年女子アジアカップの予選第1節が、6月29日に各地で開催された。 反響を呼んでいるのがその得点数で、ウズベキスタンがスリランカを、北朝鮮がタジキスタンをそれぞれ10-0で破ったのをはじめ、ネパールが9点、ミャンマーとチャイニーズ・タイペイが8点、タイ、バングラデシュ、ベトナムが7点とゴールラッシュが相次いだ。 【画像】長澤まさみ、広瀬すず、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ選手名鑑で集計!Jリーガーが好きな女性タレントランキングTOP20を一挙紹介 7月7日に第1節を戦うA組以外の14試合で生まれたのは、なんと77ゴール。この結果をアジアサッカー連盟が伝えると、世界のサッカーファンから、次のような声が上がった。 「なぜこんな大差がつくのか」 「これがサッカーの結果なのか?それともホッケーか?」 「TVゲームのようだ」 「北朝鮮とウズベキスタンで20ゴールって…」 「GKはいたのか」 「北朝鮮はこんな強いのか」 「大量得点ばかり」 「ウズベキスタンはアジアの新たな王者になりそう」 「北朝鮮とウズベキスタンはバイエルンみたいだ」 なお、日本はオーストラリア、中国、韓国とともに予選免除で本大会出場が決まっている。 女子アジアカップの予選第1節の結果は以下の通りだ。 グループB インド4-0東ティモール タイ7-0イラク グループC ミャンマー8-0トルクメニスタン バーレーン0-7バングラデシュ グループD チャイニーズ・タイペイ8-0パキスタン インドネシア1-0キルギス グループE グアム0-0UAE ベトナム7-0モルディブ グループF ネパール9-0ラオス ウズベキスタン10-0スリランカ グループG フィリピン3-0サウジアラビア 香港1-1カンボジア グループH マレーシア1-0パレスチナ 北朝鮮10-0タジキスタン 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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