Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/0bc8576f3fad82e31f4e0c1dab2e47fe50c10e35
大阪・関西万博のアンゴラパビリオンは、博覧会協会がプレハブ工法で簡易な建物を建設して引き渡す「タイプX」のパビリオンですが、引き渡し後の工事をめぐり、下請け業者間で工事費用の未払いトラブルが発生。未払い額は少なくとも約4300万円にのぼるとみられ、工事が中断する事態にもなっていました。
26日に開館すると、歓迎の民族音楽が鳴り響く中、来場者らが館内に入っていきました。
アンゴラパビリオンの開館により、いまだ開館に至っていないパビリオンはネパールのみとなりました。
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