Source:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4057742028012019L71000/
- 2019/1/28、GOOGLEニュースより
国籍別で最も多かったのはベトナムの1万3793人。前の年に比べて15.9%増えた。次いで中国(1万2078人)、フィリピン(7879人)、ネパール(5211人)の順だった。
県内のハローワーク別にみると、船橋(船橋市や習志野市など)が1万5644人と県内の3割近くを占める。県内や東京都内の学校に通う留学生が多く暮らし、外国人が働きやすいアルバイト求人も豊富なことが影響しているようだ。
4月の改正出入国管理法施行により、政府は農業や介護、造船など14業種で外国人労働者の受け入れを拡大する。千葉労働局の担当者は「県内でも外国人労働者がさらに増えるのは確実だ」とみている。
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