2023年3月28日火曜日

ネパールで貧困と戦う日本人(1) 1200名以上の「口唇口蓋裂」患者を救った医師

 Source:https://www.fsight.jp/articles/-/49647

執筆者:林壮一 2023年3月26日、Googleニュースより
ネパールの病院で抜糸する吉本信也医師(左) ©ADRA Japan
ネパールはアジアで6番目に貧しく、中国、ベトナムに次いで3番目に多くの留学生を日本に送り出している国である。同国で長年、「命を落とすわけではない」と放置されがちな口唇口蓋裂の手術を行ってきた日本人医師は、「ネパールには医療の原点がある」と語る。

あるNGOとの出会い

 2005年、私は当時生活していたアメリカ合衆国ネバダ州リノで、最もレベルが低いとされる公立高校の教壇に立った。マリファナを咥え、腰に銃を差して登校してくるような若者を相手に『日本文化』を教えたのだ。当時私は、「弱者として生きるアメリカ」をテーマに執筆活動を続けていたが、今振り返っても、これ以上ない機会を得た気がしている。

 アメリカでは高校卒業までが義務教育だが、この学校では8割以上が中退してしまっていた。私が受け持った19名は、ほぼ全員が崩壊家庭で育ち、常識を身に付けずに育っていた。悪戦苦闘の日々だったが、誰もが黒板にさえ目を向けなかった状態から、日本軍のパールハーバー奇襲や、広島・長崎への原爆投下についてディスカッションできるまでにクラスが変貌した折には、確かな手応えを感じたものだ。その後は、小学生の再生教育現場で働き、同様の充実感を得た。

 だが、それから5年後、私は経済的な理由からアメリカ撤退を余儀なくされる。日本で暮らしながら「もう一度、あのような活動ができないか」と思わない日は無かった。

 昨年、ウクライナをはじめとする紛争地域や、発展途上国への人道支援を行っているADRA(Adventist Development and Relief Agency)というNGO(非政府組織)団体と出会う。世界120カ国と連携して活動する様に惹かれた。同NGOは、アフリカや南米に教育的サポートも行っていた。この組織なら自分の経験を生かせるのではないかと考えた私は、物書きの活動と並行して、ADRA日本支部で働くことにした。私がADRAを通じて知ったネパールでの人道支援について、これから本稿を含め3回に分けてレポートしたい。

ネパールと口唇口蓋裂

 1990年、ADRA日本支部はネパール支部と協力し、バネパに建つシーアメモリアル病院の水道パイプ工事と変圧器の交換を行った。バネパは、ネパールの首都カトマンズから25キロほど東に位置する小さな町だ。この地域に点在する人口70万に対し、医療機関はたった一つしかなかった。

 ヒマラヤ山脈の美しさとは裏腹に、今日、ネパール国民一人あたりのGNI(国民総所得)は1220ドルと、世界で34番目、アジアでは6番目に貧しい。一方、日本に暮らす留学生の出身国別の人数では、ネパールは中国、ベトナムに次ぐ3位で、なんと韓国よりも多い。

かつては口唇口蓋裂の手術を行える医師がネパール国内に一人しかいなかった ©ADRA Japan

 ネパールを訪れたADRA Japanのスタッフは、口唇裂、および口蓋裂のまま生活する人々の姿を見る。さらには、この手術をきちんと行える医師が、ネパール国内に一人しかいないことを知った。そこで5年の歳月をかけ、バネパに口唇口蓋裂手術を施せる建物を建築する。そして、1995年から東京衛生アドベンチスト病院や昭和大学の医師、看護師などで構成された医療チームをネパールへ派遣してきた。同活動は、新型コロナウィルスが地球上を覆い尽くす前の2019年まで続き、毎年約60名の先天奇形患者に口唇裂、口蓋裂の手術を行った。すべて無償である。医師、看護師たちは、渡航費用を自身で払いながら、使命感に燃える人ばかりであった。

『ホテルグランヴィア岡山×NPO法人ピーク・エイド』始動!!ネパールの教育水準を高めるためのサポートプロジェクト ホテルに泊まって寄付する社会貢献 寄付金付きSDGs宿泊プランを販売

 Source:https://okayama.keizai.biz/release/181342/

2023.03.20、 Googleニュースより

リリース発行企業:株式会社ジェイアール西日本ホテル開発

情報提供:

 ホテルグランヴィア岡山(岡山市北区駅元町1-5、代表取締役社長:本井 誠)は、2023年4月1日(土)から通年で、SDGs・社会貢献の取組みとして、宿泊料金の一部を認定NPO法人ピーク・エイド (代表理事 野口健氏)に寄付する「ネパール学校支援、応援宿泊プラン」を販売いたします。 https://www.granvia-oka.co.jp/event-info/23738/


ネパール(ポカラ)小学校の子供たち
 このプランは、アルピニストの野口健さんが代表を務める「認定NPO法人ピーク・エイド」(山梨県南都留郡富士河口湖町)を通じて、宿泊代金の10%を「ネパール(ポカラ)マヘンドラ ジャナサハヨグ小学校」へ支援金もしくは支援物資として寄付する仕組みです。寄付金は、教材や図書の購入、教師の派遣費用、また音楽や体育などのカリキュラム導入への費用面での継続的なサポートとして役立てられます。




 ネパールの教育水準を上げるための活動を行っている野口さんの思いを知り、当社としても子供たちの未来のためにできることはないか考え、今回宿泊することにより寄付に繋がるプランを作成しました。この活動により、ネパール全体の教育環境や水準が向上することを期待しています。


「ネパール学校支援、応援宿泊プラン」概要

[プラン名]  ネパール学校支援、応援宿泊プラン
[販売期間]  2023年4月1日(土)~
[料  金]  1泊お一人様 食事なし 5,950円~(税金・サービス料込)
             食事付  8,750円~(税金・サービス料込)
[内  容]  ご宿泊プラン料金の10%を「認定NPO法人ピーク・エイド」へ寄付
      ネパール(ポカラ)小学校大規模立替プロジェクト報告書、寄付感謝状
[ご 予 約]  ホテル公式サイト https://www.granvia-oka.co.jp/stay/plan-stay/23738/
      お電話 086-233-3444(8:00~20:00)

認定NPO法人ピーク・エイド https://peak-aid.or.jp/about/


認定NPO法人ピーク・エイド
 ポカラ郊外のマヘンドラ ジャナサハヨグ小学校との出会いは、この学校を卒業して日本に留学にきていたウパカルさんとの出会いが始まりでした。当時、彼は岡山の大学に通っていて、僕の本を読んで、富士山清掃キャンペーンにわざわざ岡山から夜行バスに乗って参加してくれました。

 2019年4月、私たちが行っていた「ヒマラヤにランドセルを届けようプロジェクト」で、この小学校にランドセルを届ける事になりました。当時、ウパカルさんのお父さんが校長先生を務めていて、現地で色々なお話を聞きました。

 この学校では、貧困ゆえに学校に通えない子供たちが多く、また、教育を必要と考えていない親もいたため、校長先生が一軒一軒を回り親たちに子供を学校に通わせるように説得していた事でした。この地域では、子供を労働力と捉えている風潮も未だに残っていたのです。校長先生の「貧困によって教育を受けられる機会から取り残されてしまうことがあってはならない」との言葉に深く感銘を受け、一緒にこの学校を支えていきたいと思ったのです。

 多くの人の寄附により、老朽化した校舎を新しく建て直す事ができました。教室には電気が付き、明るい図書館や雨でもぬかるまないように人工芝を敷いたグラウンド、衛生的なトイレなど、子ども達が楽しく通える学校になりました。
 しかし、学校に必要なのは、校舎だけではありません。
 音楽や体育などの勉強以外のカリキュラムも取り入れるようになりましたが、ソフト面を充実させ維持していかなければなりません。
 公立の小学校で、これほどに充実している学校はネパール国内では珍しく、政府や日本大使館からも視察に来ています。この学校がネパールの教育水準を高める事ができるのではないかと思っています。


               アルピニスト野口健(NPO法人ピーク・エイド)

画像提供:野口健事務所


SDGsの取り組みについて

 JR西日本ホテルズは、持続可能な開発目標(SDGs)を持ち、地域と共に、お客様一人ひとりの豊かな人生を広げます。今回ご案内の取り組みは、SDGs目標の4番、10番に貢献するものと考えています。




JR西日本ホテルズ 新衛生基準「Clean & Safety」について



 JR西日本ホテルズ 新衛生基準「Clean & Safety」について JR西日本ホテルズでは、新たな衛生基準「Clean & Safety」を策定し、妥協のない清潔さと衛生的な環境づくりに努めております。


ホテルグランヴィア岡山について(https://www.granvia-oka.co.jp/ )


ホテルグランヴィア岡山
 ホテルグランヴィア岡山は、JR新幹線・在来線「岡山駅」に直結、またバスターミナルも隣接し中国四国エリアの表玄関として、ご宿泊・お食事・宴会・会議・結婚式などさまざまなシチュエーションにて、雨の日でもお客様に濡れずにお越しいただける好立地です。
 多彩な客室タイプでゆったりとした空間をご提供。 特に、3名・4名のご家族やグループ向けのファミリールームがあることが 好評をいただいております。
 また、ホテル内には、フランス料理・鉄板焼・日本料理のレストランなど思い思いのシチュエーションから選べるレストランがあり、 それぞれに趣向を凝らした空間でテイストフルなひと時をご堪能いただいております。11の多彩なバンケットホールでは、上質なサービス、磨きぬかれたお料理を提供し、格調高い演出でお迎えしております。
 JR岡山駅直結の利便性とあわせて、岡山で一番笑顔を集める場所でありたいと考えています。

■このリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ホテルグランヴィア岡山 営業企画部営業企画課
TEL:086-233-3498(直通/9:00~18:00)

滑らかな日本語で「詐欺かもしれない」…ネパール人の女性店員、80代の被害防ぐ

 Source:https://www.yomiuri.co.jp/national/20230318-OYT1T50211/


 特殊詐欺被害を防いだとして、兵庫県警芦屋署は、コンビニエンスストア「ローソン芦屋川駅前店」(芦屋市月若町)のアルバイト店員で、ネパール人のバダル・アラティさん(26)に感謝状を贈った。来日して初めて、日本で多発している特殊詐欺被害の現状を知り、胸を痛めていた。同署によると、外国人に感謝状を贈るのは珍しいという。
兵庫県警の啓発ビラを活用して特殊詐欺を防いだアラティさん(芦屋市で)
兵庫県警の啓発ビラを活用して特殊詐欺を防いだアラティさん(芦屋市で)

 アラティさんは今月1日午後6時頃、来店して電子マネー5万円分を購入しようとした80歳代男性に使用目的を確認。「パソコンに感染したウイルスを除去するため」などと説明したことから、「詐欺かもしれない。警察に相談してください」と滑らかな日本語で伝え、県警が特殊詐欺注意を呼び掛ける啓発ビラを手渡した。この後、男性は芦屋署を訪れ、特殊詐欺の手口と認識したという。

 藤川真実署長から感謝状を受け取ったアラティさんは早速、ネパールの両親に報告。母は「良いことしたね。おめでとう。お母さんも幸せ」と喜んだという。

 アラティさんは来日5年目で、現在はビジネスを専門的に学んでいる。ネパールでは特殊詐欺のような事件を「聞いたことがない」という。

 芦屋市内では署員がコンビニ店などを巡回して被害防止の協力を呼びかけている。ローソン芦屋川駅前店では日頃から、電子マネーを高額で買い求める高齢者らに使用目的を尋ねるようにしているという。

山本雪乃アナが“ナスD”の冒険に初参戦 地球最後の秘境マダガスカルで2か月間・総移動距離6000キロの旅【コメントあり】

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/20be7196b52cd39b0936288bf098db31fb787839

配信、ヤフーニュースより

TV LIFE web

ナスD「この国のことが大好きになりました!」

山本雪乃アナ「逆に太って帰ってきちゃったんです(笑)」

TV LIFE web

日本での就職を希望する留学生にマネーセミナー 山口県周南市

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/56e11985dc25bbb0957dc5a932ead38c1873904d

配信、ヤフーニュースより

tysテレビ山口

テレビ山口

旅客機の操縦、「パイロット」「コンピューター」どちらが信頼できるのか? 1月ネパール墜落事故・中間報告書から考える

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/e99e7b56f42d15309b8013734050c9caa1476073

配信、ヤフーニュースより

Merkmal

乗客72人全員が死亡

信じられない誤操作

異常操作に気付かなったパイロット

人間が握る人命の安全

ブースカちゃん(飛行機オタク)

ベトナム人技能実習生は「かわいそうな弱者」でないと困る…マスコミが無視する「ボドイ犯罪」の悩ましい実態

 https://news.yahoo.co.jp/articles/b8e51241e8556be995213b7e66c94f6902b0d5b6

配信、ヤフーニュースより

プレジデントオンライン

ルポライター、立命館大学人文科学研究所客員協力研究員 安田 峰俊