Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d5b478232b030d4a1d049e5839f67c4bf8a44d
配信、ヤフーニュースより

外国人交通安全アドバイザーに委嘱された沖縄ネパール友好協会のオジャ・ラックスマン代表(後列右から2人目)ら=18日、那覇市泉崎の県警本部(沖縄タイムス) 沖縄県警は18日、沖縄ネパール友好協会で活動する県内在住のネパール人7人に「外国人交通安全アドバイザー」の委嘱状を交付した。任期は1年。県警が同様の取り組みで外国人にアドバイザーとなってもらうのは初めて。増加傾向にある外国人の交通事故防止を目指す。
2025年末時点の県内の外国人は約3万3千人で過去最多。中でもネパール人は約6900人で最も多い。外国人運転者の事故も増えていて、21年の30件に対し昨年は87件だった。
アドバイザーに、ネパール人のコミュニティーで日本の交通ルールについて母国語で啓発してもらう狙いがある。
県警本部で開かれた委嘱状交付式で、金城重成交通部長は「外国の方に対する交通安全教育には、日本の習慣や文化に精通した方々の協力が不可欠」と取り組みの意義を説明した。
同友好協会のオジャ・ラックスマン代表(40)は「日本人も外国人もお互いに交通ルールを理解して尊重しながら、安全安心に暮らせる地域社会をつくっていくことが大切。外国人住民との懸け橋となり、正しい情報をしっかり届けたい」と意気込んだ。(社会部・豊島鉄博)
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