Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/3bb514cf4de1ee235f489412fa8b9f88df8fe045
今回、ネパールと中国の国境付近で発生した大規模な土石流では、両国でこれまでに約1400人が死亡し、日本人5人を含む6150人が行方不明になっています。
こうした中、ネパールを支援する動きは鳥取県でも。今月17日には、鳥取県内でネパールの支援を行っている団体が鳥取県と協力し、鳥取県庁や県立美術館など県が管理する9つの施設に募金箱を設置しました。鳥取県庁での設置式に出席した一人、米子市の山根正子さん(89)です。
山根正子さん
「あの現場には3年前にいっておりました。そこで、貧しい村の女の人たちの健康相談に乗ってお手伝いをさせてもらった。あの流された所は、私が(3年前)歩いた所なんで、 非常に胸が痛みます」
看護師の山根さんは1983年に単身ネパールへ。そして、1986年には、首都カトマンズに医療奉仕活動を行うRHESCを開設。長年に渡ってボランティアで医療活動を行ってきました。今回の土石流では、交流のあった子供の家族が行方不明になってしまったという山根さん。少しでも被災した人たちの力になりたいと、再びネパールに向かう予定にしているといいますが。
山根正子さん
「いつ行けるか今の所分かりません。出来る限り、ネパールの人たちが困っていることを一つでもいい。 解決してあげるために手伝っていただけるとありがたいしうれしいと思います」
募金箱は、11月30日まで設置され、日本赤十字社などが行う被災者の救援や復興支援の活動などにあてられます。
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