Source:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00000002-tncv-l40
1/17(金)、ヤフーニュースより
ごみ出しのルールを10種類の言語で案内するサービスを、福岡市がインターネット上で始めました。
新しい福岡市のサービスでは、スマートフォンでQRコードを読み取ると、ごみの分別やごみ出し日などのルールを10種類の言語で確認することができます。
福岡市はこれまで英語や中国語など4つの言語に対応していましたが、さらにベトナム語やタイ語、ネパール語など6つの言語が加わりました。
福岡市によりますと、市内に暮らす外国人の数は約4万人で、2018年に比べネパールやベトナムの人が増えています。
外国人が多く暮らすエリアの住民からは、外国人のごみの出し方について不安の声が寄せられていたということです。
市は今後、QRコードが印刷されたチラシやポスターを配り、日本語学校などを通じてサービスの周知を図ることにしています。
新しい福岡市のサービスでは、スマートフォンでQRコードを読み取ると、ごみの分別やごみ出し日などのルールを10種類の言語で確認することができます。
福岡市はこれまで英語や中国語など4つの言語に対応していましたが、さらにベトナム語やタイ語、ネパール語など6つの言語が加わりました。
福岡市によりますと、市内に暮らす外国人の数は約4万人で、2018年に比べネパールやベトナムの人が増えています。
外国人が多く暮らすエリアの住民からは、外国人のごみの出し方について不安の声が寄せられていたということです。
市は今後、QRコードが印刷されたチラシやポスターを配り、日本語学校などを通じてサービスの周知を図ることにしています。
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