2017年11月1日水曜日

中国のハイブリッド稲がネパールの農家に恵み

Source: http://www.recordchina.co.jp/b195011-s10-c20.html
2017年10月26日(木)、GOOGLEニュースより

中国ネパール援助農業技術協力プロジェクトチームの専門家らは昨年2月より、ネパールの首都カトマンズやチトワンといった多くの地区で、稲とトウモロコシを試験的に栽培している。1年以上にわたる試験の結果、中国のハイブリッド稲とトウモロコシが順調に成長している。新華網が伝えた。(編集YF)

ネパールでは、名付け親は、ヒンズー教徒の司祭【ネパール】

Source:http://top.tsite.jp/news/travel/o/37389200/index
昔の日本では、命名式を執り行い、村の有力者や、自分の恩人に当たるような人に子供の名付け親になってもらうことがが多かったようですが、最近は、そのような習慣はすっかり廃れてしまいました。
でも、ネパールでは、今でも名付けの儀式をするのが一般的。

ヒンズー教徒の場合は、赤ちゃんが生まれてから11日目に、ヒンズー教の司祭を呼び、ナランと呼ばれる名付けの儀式を行います。
このとき、赤ちゃんは二つの名前を授けられます。

一つは、赤ちゃんの耳元でのみ囁かれる両親にも明かされない名前。
これは、神様がこの子を呼ぶ時にのみ使う名前なのだそうです。
もう一つは、赤ちゃんの生まれた日の星座からつけられる、儀式や占いに必ず必要になる名前で、これは、ちゃんと両親に伝えられます。

ヒンズー教の司祭は、占星術師でもあるわけですが、ネパールの占星術は西洋の占星術とはちょっと違います。
西洋の星座は年間を12ヶ月にわけ、1ヶ月ごとにかわります。
ネパールの占星術でも、星座が12種類あるところは同じです。
でも、同じ月でも、生まれた日が違えば違う星座だったり、同じ日でさえ、生まれた時間が違えば、違う星座になることもあります。
そして、子供の名前は、星座ごとに名前の最初の音が決まっています。
それゆえ、占星術師を呼んでわざわざ自分の子供の星座を確認する必要があるのです。

ヒンズー教には、人生の通過儀礼がたくさんにありますが、それらの儀式を行う時には、このナランの時につけられた名前が必要になってきます。
ただし、この、ナランでつけられた名前は、呪いをかける時にも使われるものらしく、呪いを信じるネパールでは、ナラン名は普段公にしないで、日常生活では、別の名前を使っている人も多いようです。

留学生に「内定保証」をうたう就職支援会社が返金に応じない…ネパール人男性が提訴

Source: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00006881-bengocom-soci

10/31(火) 、ヤフーニュースより

外国人留学生向けに就職支援などをおこなう会社が「内定保証」をうたっておきながら、内定が成立しなかったのに、講座費の返金に応じないとして、30代のネパール人の男性が10月31日、会社を相手取り、約48万円の支払いを求めて東京地裁に提訴した。

訴状などによると、ネパール人男性は2014年7月、留学の在留資格で来日。知人から、仕事を紹介してくれる会社として、外国人や留学生向けに研修や就職支援サービスなどを展開している会社(東京・神田)を教えられて、2016年4月、同社の就職支援サービスに申し込んだ。約55万円を支払った。

しかし、満足のいく就職支援サービスをほとんど受けることができず、契約終了日まで内定が成立しなかった。男性はお金を返してほしいと求めたが、会社側は返金を拒否した。提訴後に会見を開いた男性は「会社を紹介してもらえると思ってお金を払った。他の人も騙されている。誰かがストップしないと、この会社はこういうことをつづけると思った」と訴えた。

原告側は、同社は(1)許可を受けていないにもかかわらず、サービスを申し込んだ留学生に対して、事実上の有料職業紹介事業おこなっている、(2)原則的に禁止されている求職者から手数料を徴収している、(3)例外的に許容された額をはるかに超える高額の手数料を徴収している――などと主張している。代理人の指宿昭一弁護士は「留学生を食い物にしている。非常に問題だ」と指摘していた。

    夜の路上に横たわる少年 普段はタフだが、グル―の吸いすぎで完全ハイ状態

    Source: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000010-wordleaf-asia

    10/29(日) 、ヤフーニュースより
     ネパールの首都カトマンズにあるダルバール広場。古いチベット仏教建造物の並ぶこの一角は、人気の観光名所でもある。2009年、僕が初めてストリート・チルドレンと遭遇したのがこの広場だった。

              ◇          ◇

     まるで酒に酔い潰れたサラリーマンの如く、へべれけになって夜の路上に横たわる少年の姿があった。ビッピンドラだ。グルー(接着ボンド)を吸いすぎて、完全にハイの状態。よだれを垂らしながら、目が回って立ち上がることもできないようだった。

     ダルバール・ボーイズの中でも小柄で、本人は15歳だと言っていたが、どう見ても12~13歳にしか見えない。だいたいストリート・チルドレンの多くは、出生証明など持っていないから、本当の歳を知ることは難しい。
     小さな体に似合わずタフで喧嘩っ早く、年長の連中からちょっかいを出されても決して臆せず立ち向かう負けず嫌い。運動神経も抜群で、サマーソルト(バク転しながら相手を蹴る)など朝飯前でさらりとやってのけた。

     身体中に生傷の絶えない、ハードコアなストリート・チャイルドの典型だったピッピンドラだが、時折見せる笑顔には屈託がなく、無垢な少年のような可愛さも併せ持っていた。

     この夜、グルーをしこたま吸い続けた彼は、商店街の灯りが消える頃、仲間とともに店先にうずくまった。折り重なるように体を寄せて横たわる彼らを後に、僕は宿へと向かって歩き出した。
    ※この記事はフォトジャーナル<ネパールのストリートチルドレン>- 高橋邦典 第50回」の一部を抜粋したものです。

    バスが川に転落、31人死亡…ネパール

    Source: https://news.yahoo.co.jp/search/?fr=top_ga1_sa&p=%E3%83%8D%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB&ei=UTF-8&b=1

    10/29(日) 、ヤフーニュースより

     【ニューデリー=田尾茂樹】ネパール中部ダディン地区で28日、首都カトマンズに向かっていたバスが川に転落し、ロイター通信によると、少なくとも31人が死亡し、16人が負傷した。

     まだ、行方不明の乗客がおり、死者はさらに増える可能性があるという。

     事故が起きたのはカトマンズの西約50キロで、警察が原因を調べている。地元メディアが伝えた乗客の話によると、バスはスピードを出し過ぎていたという。運転手が飲酒していたとの情報もある。ネパールでは、道路整備の遅れなどで転落事故が多発している。

    父になった路上の少年、負傷で仕事にも行けず 息子の将来語るも虚しい現実

    Source: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000007-wordleaf-asia
    10/28(土) 、ヤフーニュースより

     ネパールの首都カトマンズにあるダルバール広場。古いチベット仏教建造物の並ぶこの一角は、人気の観光名所でもある。2009年、僕が初めてストリート・チルドレンと遭遇したのがこの広場だった。
    やがて少年は路上生活を脱し、結婚して子供にも恵まれた。
     まだ日が昇る前、クリシュナの部屋を訪れた。義父と一緒に早朝から仕事に出かけると言っていたからだ。裸電球の光の下でむくりと起き出した彼の姿を見て驚いた。肘から下にびっしりと包帯が巻かれ、手のひらにはまだ多くの血のりが残っている。

     包帯を外してみると、20センチほどに渡って割れた傷口から赤白い肉がむき出しになっていた。明らかに刃物で切られた深い傷だ。誰かと喧嘩になったのか、それとも自傷行為なのか、酔っ払っていて覚えていないという。恐らく酒とドラッグで、ぶっ飛んでいたのだろう。
     腕の怪我で義父の手伝いができなくなったクリシュナは、公園で野宿している若者たちを訪れた。少し前まで一緒に寝起きしていた仲間たちだ。乾いた草の上に腰を下ろして陽に当たっていると、サクティが地面に落ちていたグルー(接着ボンド)の空チューブをおもむろに口に入れた。

     スニータが慌ててそれをはたき落とすが、クリシュナは叱るどころか、気に留めるそぶりも見せない。一歳の息子がグルーを口に入れても気にならないとは……。

     「俺のようにストリートで暮らすようになって欲しくない」

     ほんの数日前、息子の将来について語った時のクリシュナの言葉が虚しく思い出された。
    ※この記事はフォトジャーナル<ネパールのストリートチルドレン>- 高橋邦典 第50回」の一部を抜粋したものです。

    雇用許可制に苦しむ移住労働者のために、外国人労働者法を多言語に翻訳

    Source: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00028774-hankyoreh-kr
    10/25(水)、ヤフーニュースより

    移住労働者、多様な言語使うにもかかわらず翻訳版は英訳だけ ネパール語・ベンガル語など13の言語に翻訳 移住労働者労組・市民団体団結して12月まで終了予定
     忠清北道清州市(チョンジュシ)でネパール憩いの場を運営するパンデイ・スニタさん(40)は最近、机の前で徹夜する日が増えた。彼女の机には「外国人労働者に関する法律」が印刷されたA4用紙が山積みになっている。彼女は雇用労働部で刊行した韓国語と英語翻訳版を参考に、同法をネパール語に訳している。同法を根拠とする「雇用許可制」をネパール出身移住労働者に説明するためだ。2006年、忠北大学大学院でコンピューター科学を勉強するため、夫と共に韓国に来たスニタさんは、雇用許可制に苦しむネパールの同胞を支援し続け、2012年からは清州でネパール憩いの場を運営している。スニタさんが法律の翻訳を始めたのは先月からだ。去年の夏、忠清北道忠州市製造業の工場で働いていたネパール人のケシャブ・シュレスタさんが自ら命を絶った。彼は「会社で苦しめられ、また別の工場に行きたくても行けず、ネパールに行って治療を受けたくてもそれもできなかった」という内容の遺書を残した。スニタさんは雇用許可制に苦しむネパール人たちを思い浮かべた。法律を知らなければ、きちんと対処できないと思った。

     「憩いの場を開いてから、1カ月に30~50件以上の労働関連の相談電話がかかってきます。職場を変えるため、雇用主に200~300万ウォン(20~30万円)を払って脱出するように出ていく人がとても多いです。韓国語があまり上手ではない移住労働者たちは、不当なことがあっても何が間違っていたのか、どんな権利を持っているのか分からないため、(事業者に金銭を渡すのが)違法であることも知りません」

     法令全文をネパール語やベンガル語などで翻訳するのは今回が初めてだ。外国人労働者の雇用などに関する法律全文は英語だけに翻訳されている。移住労働者たちは韓国入国の際に雇用労働部が指定した就業教育機関で、2泊3日16時間にわたり関連法令の一部分だけを抜粋した短期間の教育を受けるだけだ。

     韓国人にも理解するのが難しい法条文だが、スニタさんは「翻訳するのはそれほど難しくない」と話した。出入国管理所で通訳ボランティアをして労働相談もしながら法律を勉強したからだ。市民団体で主要部分だけを選別して翻訳しておいた資料も参考にしてみると、あちこちに散らばっていた各種資料を集大成するという意義もできた。

     スニタさんと志を共にする多くの団体がプロジェクトに合流した。移住民に法律サービスを支援する「移住民支援公益センター感動」は、法令を解釈するのに必要な諮問役を務めた。「移住労働者労働組合」はネパール語とベンガル語で移住労働者の出入国を規制する「出入国管理法」の翻訳を担当した。移住労働者労働組合のウダヤ・ライ委員長は「法自体に問題点があっても当事者たちが法の内容を知らないため、単に『雇用主が悪い』と考える人も多い。法律の適用を受ける当事者が法律の問題点を知らないため、きちんと抗議することもできない」と指摘した。清州青年移住民人権の会「移住タンポポ」と非営利教育団体「良き教育研究所」も翻訳作業を手伝った。

     今年12月に翻訳が完了すれば、翻訳された法律はアプリケーションとウェブサイトに掲示される。同じようなアイデアで社会的企業を準備していたスタートアップ「ライム・フレンズ」が開発したアプリやウェブプラットフォームを活用する計画だ。ライム・フレンズのチョン・ヨンチャン代表は「アプリとウェブが完成すれば、集団知性を利用して一定の条件さえ満たせば、誰でも法律の翻訳に参加できるようにする予定」だと話した。

     来年までに13の言語で移住民に必要な法令を翻訳するのがこのプロジェクトの目標だ。難民法などに翻訳の範囲も拡大する計画だ。スニタさんは「このように翻訳された法律の内容が憩いの場に立ち寄る人たちをはじめ、多くの移住労働者の口伝てで広がることを願っている」と語った。

    コ・ハンソル記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)