Source: http://www.afpbb.com/articles/-/3087224
2016年05月16日、GOOGLEニュースより
2016年05月16日、GOOGLEニュースより
関連写真
【5月16日 AFP】ネパールの首都カトマンズ()で3月初旬、ネワール族()の伝統的な婚礼儀式「ベル・ビバハ()」が行われ、美しい衣装や宝石を身に着けた幼い少女たちが参加した。
この儀式は、少女たちがヒンズー教の神「ビシュヌ(
)」と「結婚」するというもの。将来、夫に先立たれても、「最初の夫」であるビシュヌが(死んだ夫より)長生きして守ってくれるため、独り身になることがないのだという。
儀式は2日間続き、年に数回行われる。(c)AFP
0 件のコメント:
コメントを投稿