2016年2月16日火曜日

すき家で包丁 ネパール国籍の男性店員ばかり受難

Source:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160212-00000014-ann-soci

テレビ朝日系(ANN) 2月12日(金)、ヤフーニュースより
 横浜市で、牛丼チェーン店が相次いで客を装った男による強盗被害に遭いました。警察は同一犯の可能性が高いとみています。

 12日午前1時半ごろ、牛丼チェーン店「すき家」から横浜市金沢区の店舗が強盗に入られたと通報がありました。警察によりますと、客として食事していた男がネパール人の男性店員に無言で包丁を突き付けたということです。店員が防犯ブザーを鳴らしたところ、男は何も取らずに牛丼と豚汁代540円を払わずに逃げました。その1時間後、10キロほど離れた栄区のすき家でも、牛丼を食べていた20代くらいの男がネパール人の男性店員を刃物で脅し、現金約2万円などを奪って逃げました。警察は、犯行の手口がよく似ていることから、連続強盗事件とみて男の行方を追っています。

カーストフリー・学びをシェア ネパールの「教育」を変えるIT学校

Source:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160210-00010000-alterna-soci

オルタナ 2月10日(水)、ヤフーニュースより
ネパールの「教育」を変える学校が建てられようとしている。同国史上初のカーストフリーな学校で、生徒が別の学校に出向き学びをシェアする。同国には、学校はあるが、先生が無断で長期休暇を取ることは珍しくなく、子どもたちはまともに教育を受けられないでいる。(オルタナS副編集長=池田 真隆)
この取り組みを行っているのは、シャラド・ライさん(28)。ライさんは、2007年に日本に留学しに来た。東京大学大学院を卒業後、大手通信事業会社で働いている。ライさんは学校建設を通して、これまで同国が抱えていた教育への価値観を変えることを目指している。

ライさんが企画している学校の名称は、「YouMe(ユメ) school」。特徴は、IT教育に力を入れた点だ。東京大学から、科学教育のための実験・観察器具の提供を受けており、最新鋭の機器をそろえる。最も人間に近いロボット「Pepper」も置くことを検討している。

だが、ITに特化した学校は、すでに同国にもある。ライさんたちの取り組みがそれらと異なるのは、「リンク」「シェア」「フラット」をテーマに持っているからだ。学校と地域をつなげ合わせるために、子どもたちが学んだ技術を地域社会に還元する。ライさんは、「携帯電話が故障したときに、電機屋さんに行けば1000円で直してくれるが、この学校に来れば無料で修理してくれる」と言う。

また、他地域の学校へ学びのシェアを行う。週に1回は地域の学校へ、子どもたちが出張して、教わったことをシェアする。そして、カーストフリーな学校にする。カーストの位に関係なく入学できるようにした。日本のように、全員で掃除をする時間を設ける。同国では、カースト制度で下位にいる子どもは毎日掃除をさせられて、上位にいる子どもは掃除をしたことがない。ライさんは、ITエキスパートを輩出するのではなく、同国の教育を変える学校にすると意気込む。
英紙「近代の奴隷」と表現
同国には、私立と公立の学校があり、しっかりとした教育を受けられるのは、「私立に通う子どもたちだけ」とライさんは断言する。しかし、私立学校は全体の2割ほどしかなく、かつ、学校が建つ場所は富裕層が住む地域で、学費も高い。私立学校に通える子どもたちは限られている。一方、残り8割は公立学校に通うが、教員の仕事に対する意識は低い。

ライさんいわく、「先生が学校に遅刻したり、お酒を飲んでくることは珍しくない。突然1年間も学校に来ないこともある」。こうしたことが起きる背景に、教員を管理する組織のマネジメントの怠惰があるという。教員が学校に来ないことで、約8割の子どもたちが中退し、幼くして中東やマレーシアに出稼ぎに出かけるようになる。

問題なのは、この現状を同国の子どもや親が問題視していないところにあるという。ライさんは、「学校を辞めて、出稼ぎに行くことが当たり前と認識している傾向がある」と指摘する。現在は、日に1700人が出稼ぎに出ており、彼/彼女らは読み書き以外の知識がないため、低賃金で劣悪な環境の仕事に就く。この現状を英・ガーディアンは「近代の奴隷」と評した。
「社会への恩返し」
ライさんの学校で働く教員をマネジメントするのは、NPO法人YouMe Nepal Trust。同国の首都カトマンズにあり、その組織のスタッフが教員の勤務状況をITで日々チェックするという。現在は、学校の建設費500万円をクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で集めている。

ライさんはネパールの田舎で生まれ、私立学校には通えなかったが、父親が代わりに勉強を教えてくれたという。家で勉強ができたことで、国際レベルの学校に入学でき、国から学費・食費・制服を無償で支給されるなど恵まれた環境で教育を受けた。日本にはもともと関心があり、留学することもできた。

このように育ってきたことで、ライさんは「国にお世話になった。だから、社会に恩返しをしたい」と力を込める。2020年までに6校つくることが目標だ。「教育の大切さを理解しているから、学校を建てている。友人は出稼ぎをしながら生活している。友人たちのためには、何もできないが、友人たちの子どものためには動くことができる」。

コイララ前首相が死去=震災対応で批判―ネパール

Source:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000103-jij-asia

時事通信 2月9日(火)、ヤフーニュースより
 【ニューデリー時事】ネパールのスシル・コイララ前首相が9日、肺炎のため、首都カトマンズで死去した。
 78歳だった。
 1938年、西部ビラトナガルで名門の政治家一族に生まれた。10代で政治家を志し、ネパールに社会民主主義を根付かせる活動を始めたが、60年に当時の国王が全権を掌握した政変を受け、インドへの亡命を余儀なくされた。
 2013年11月の選挙でネパール会議派が第1党になったことに伴い、翌14年2月に首相に選出されたが、主要政党の主張の溝を埋められず、新憲法策定に手間取った。そのさなかの15年4月に発生したネパール大震災では、政治の混乱が救助活動の遅れにつながり、結果として約9000人が死亡したと批判を浴びた。

ネパール前首相、コイララ氏死去

Source:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000540-san-asia

産経新聞 2月9日(火)、ヤフーニュースより
 ネパールの前首相で最大野党、ネパール会議派総裁のスシル・コイララ氏が9日、急性肺炎のため同国の自宅で死去した。76歳。2014年2月から昨年10月までネパールの首相。昨年9月の新憲法制定などに尽力した。1960年から16年間、インドに亡命。一時、投獄生活も送った。

沖縄の外国人労働者、45%増で過去最多 ネパールが3割

Source:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000003-okinawat-oki

沖縄タイムス 2月9日(火)、ヤフーニュースより
 2015年10月末時点の沖縄県内の外国人労働者数は、前年同期より44・6%増加し4898人だったことが沖縄労働局のまとめで分かった。07年に事業主から国への雇用届け出が義務化されて以来、最多となった。外国人を雇用する事業所数も最多の1057カ所に上った。沖縄労働局は増加の要因に、届け出制度の浸透や、人手不足といわれる業界での雇用が進んでいることを挙げている。
 国籍別では、ネパールが最も多く1464人で全体の約3割を占めた。次いで中国が783人、フィリピン673人の順。
 主な産業別では「宿泊・飲食サービス」が最多の735人・174カ所、「卸売り・小売り」が540人・149カ所、「教育・学習支援」が672人、97カ所だった。
 特別永住者などを除いた在留資格別では、留学生が最多の1875人、そのほか就労ビザを持つ労働者が1110人、永住者や日本人配偶者といった身分に基づく在留資格者が1458人だった。国は07年に、事業主に対し外国人労働者の雇用や離職の届け出を義務付け、毎年10月時点の届け出状況をまとめている。

ネパール首相、19日にインド訪問 関係改善へ

Source:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160208-00000551-san-asia

産経新聞 2月8日(月)、ヤフーニュースより
 【ニューデリー=岩田智雄】ネパールのシン首相顧問は8日、産経新聞に対し、オリ首相が今月19日にインドを初訪問することでインドと暫定合意したと明らかにした。物流が停止している両国の国境付近では5日、ネパール新憲法に抗議する親インド住民「マデシ」が設置していた障害物を両国の住民が強制撤去し、トラックの運行が再開した。国境封鎖問題で悪化したインドとネパールの外交関係が改善に向けて動き出した。

 ネパール政府は、20日にモディ印首相と首脳会談を行う方向で調整している。昨年10月に首相に就任したオリ氏の初外遊となる。

 ネパールでは昨年9月、新憲法が制定されたが、南部の「マデシ」住民が権利拡大を求めて抗議運動を行い、インド国境の主要道路の封鎖を始めた。燃料を含む物流の大半をインドからの輸入に頼るネパールでは物資不足が起き、オリ氏は「インドによる非公式の国境封鎖」と非難。インドはこれを真っ向から否定してきた。

 こうした中、ネパール議会は先月、マデシの要求を一部受け入れ、選挙制度を見直す憲法改正案を採択し、インドも歓迎を表明した。しかしマデシは、最大の要求である州区割りが是正されていないとして抗議を続けていた。ネパールは、中国から新たな燃料供給の約束を取り付けており、インド側では「圧力はネパールを中国になびかせ逆効果」(元軍高官)との声が上がっていた。

 ネパールでは、新首相は物流を含め関係の深いインドを初外遊先に選ぶのが通例。オリ氏は訪中を優先するのではないかとの見方もくすぶっていたが、インドはネパールを自国側に手繰り寄せた形だ。ただ、マデシは「封鎖は終わっていない」としており、火種を残している。

1/1000サイズのエヴェレストが都内に登場! 出演者たちのタフ過ぎるエピソードとは?

Source:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160208-11120264-webhon-ent

BOOKSTAND 2月8日(月)、ヤフーニュースより
 連載開始から20年以上の間、国内外で映画化オファーが殺到した夢枕獏の世界的大ベストセラー作品『神々の山嶺』がついに、平山秀幸監督の手によってスクリーンにやってきた! タイトルは『エヴェレスト 神々の山嶺』。主演の岡田准一さんをはじめ、阿部寛さん、尾野真千子さんは、邦画初となるエヴェレスト標高5200M級での撮影に命がけで挑んだのだとか。公開が3月12日に迫る中、都内では完成披露試写会イベントが行なわれ、実際にエヴェレスト撮影を体験した3人を含む俳優陣が登壇しました。

♦都内にエヴェレストが登場!?

 会場には、標高8,848mのエヴェレストの1/1000サイズとなる、高さ約8.8mの巨大なセットが登場! 山嶺に俳優陣が登場するやいなや、会場から歓声が湧き上がりました。エヴェレスト史上最大の謎に迫る野心家・深町を演じた岡田准一さんは、「熱い挑戦の大人の映画になり、自分たちも熱い挑戦をしました。ギリギリの環境で、命がけで撮影を敢行したその熱い思いを、たくさんの人に感じてもらえると嬉しいです」と挨拶。


♦タフだ...タフ過ぎる...出演者だちの仰天エピソード

 実際にエヴェレストでの撮影に挑んだ岡田さん、阿部さん、尾野さんが、酸素は約半分、気温はマイナス20度という過酷な撮影現場を振り返りました。
 「後ろを歩く阿部さんや尾野さんに弱々しい姿を見せられない」とプレッシャーを感じたという岡田さん。血中酸素検査前にたくさん呼吸をして、数値を上げていたことを「『タフですね』って言われたくて」と笑いながら告白しました。たくましい...たくまし過ぎる!! 「タフ」というワードすら、もはや超えてしまっているような気がします。すると、それを聞いた阿部さんも「後輩に負けてられないと思い、実は僕も(血中酸素検査で)ズルをしました(笑)」と明かしました。

天才クライマー・羽生役を演じている阿部寛さん。

 また、過酷な撮影だったにもかかわらず、尾野さんは「3キロ太っちゃいました」と笑顔で告白。ご飯も腹8分目で抑えなくてはいけないところ、満腹まで食べ、水分補給はミルクティー。そんな尾野さんを間近で見ていた岡田さんは「彼女は日本で一番タフな女優さんです」と絶賛。そんな撮影エピソードを聞いて、日本で撮影した甲本雅裕さんは、「本当にスゴいと思います。同じ映画に出てるとは思えない!」と、3人のスゴさを改めて実感したようでした。

ヒロインを演じる尾野真千子さん。

 山岳カメラマンの深町がネパールの首都で古いカメラを発見し、エヴェレストの謎に迫る本作。男達の熱い思いや神秘的なエヴェレストの絶景が、その身を震撼させる! 日本の名優たちが命がけの仕事、ぜひスクリーンで体感してみてください。

(取材・文/トキエス)

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『エヴェレスト 神々の山嶺』
3月12日(土)より公開

監督:平山秀幸
出演:岡田准一、阿部寛、尾野真千子、ピエール瀧、甲本雅裕 ほか
配給:東宝/アスミック・エース

2016/日本映画/122分
公式サイト:http://everest-movie.jp
(c)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会