Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/28aa6c363940c070f628f815cc90f285375615fd
13日に開幕した大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに158の国・地域が参加します。万博会場のシンボル「大屋根リング」の内側には「万博の華」とも呼ばれる海外パビリオンが集まっています。 午後3時すぎからはイタリアのパビリオンの開館式が開かれ、カラビニエーリ軍楽隊の演奏でセレモニーが始まりました。 「イタリア館」の目玉は古代ローマ時代の彫刻像「ファルネーゼのアトラス」です。高さ2メートル、重さ2トンにも及ぶこの作品は世界的な文化遺産としても知られ、日本では初公開となります。 また、400年前に描かれた名画カラヴァッジョの「キリストの埋葬」も公開されます。 また中国のパビリオンは、13日午前に開館式を催しました。 書道の巻物を広げた形が特徴的な「中国館」では、巨大スクリーンが二十四節気ごとの中国の景色を映し出し、さらに最新鋭のロボットが来場者を出迎えます。 なかでも目玉は、中国が去年、人類史上初めて無人探査機で採取に成功した「月の裏側の土」です。他にも、日中の歴史の名場面をあらわした彫刻作品や、国宝級ともいわれる古代文明の出土品レプリカなどが並びます。 海外パビリオンは 建設の遅れで開幕に間に合うかどうか懸念されていましたが、インド、チリ、ネパール、ベトナム、ブルネイの5館は13日の開幕日時点で開館できない状況です。 また、13日に関係者による式典は開かれるものの休館するのは、ポーランド、クウェート、トルクメニスタンの3館です。

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