Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/1073ff7bde6516d78b00171cbd415948b67a8302
13日に開幕した大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに158の国・地域が参加します。万博会場のシンボル「大屋根リング」の内側には「万博の華」とも呼ばれる海外パビリオンが集まっています。 そのうち中国のパビリオンは、13日午前9時半に開館式を開きました。 書道の巻物を広げた形が特徴的な「中国館」では、巨大スクリーンが二十四節気ごとの中国の景色を映し出し、さらに最新鋭のロボットが来場者を出迎えます。 なかでも目玉は、中国が去年、人類史上初めて無人探査機で採取に成功した「月の裏側の土」です。他にも、日中の歴史の名場面をあらわした彫刻作品や、国宝級ともいわれる古代文明の出土品レプリカなどが並びます。 中国伝統の獅子舞のショーから始まった開館式のセレモニーにはケルケンツェスBIE事務局長はじめ、大阪府の吉村知事や、万博協会の十倉会長などが参加しました。 吉村知事は挨拶で「今年は大阪府と福岡、上海市及び江蘇州の友好交流締結45周年の節目でもあります。これまで我々が深めてきた友好の絆が、この大阪関西万博を契機として、さらにそして貴国のパビリオンを起点として一層深まることを確信をしています」とコメントしていました このあと午後3時からはイタリアのパビリオンの開館式も開かれる予定です。 海外パビリオンは 建設の遅れで開幕に間に合うかどうか懸念されていましたが、インド、チリ、ネパール、ベトナム、ブルネイの5館は13日の開幕日時点で開館できない状況です。また、13日に関係者による式典は開かれるものの、休館するのはポーランド、クウェート、トルクメニスタンの3館です。

0 件のコメント:
コメントを投稿