Source:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000018-at_s-l22
11/16(木)、ヤフーニュースより
11/16(木)、ヤフーニュースより
ネパールの故ビレンドラ元国王から贈られた種で育てたヒマラヤザクラが、熱海市渚町の親水公園などで見頃を迎えている。かれんな花が、観光客や市民の目を楽しませている。
ヒマラヤザクラの種は1967年、伊東市を訪れた元国王(当時皇太子)に熱海植物友の会のメンバーが桜と梅の種を献上した返礼として、翌68年に贈られた。原木から挿し木で増やすなどして、現在は同公園や熱海高周辺、長浜海浜公園などに計約50本が植えられている。
市公園緑地課によると今年は10月下旬から暖かい日が続き、例年より2~3週間も早く開花した。開花の早い木は11月下旬、遅い木は12月中旬まで楽しめるという。
ヒマラヤザクラの種は1967年、伊東市を訪れた元国王(当時皇太子)に熱海植物友の会のメンバーが桜と梅の種を献上した返礼として、翌68年に贈られた。原木から挿し木で増やすなどして、現在は同公園や熱海高周辺、長浜海浜公園などに計約50本が植えられている。
市公園緑地課によると今年は10月下旬から暖かい日が続き、例年より2~3週間も早く開花した。開花の早い木は11月下旬、遅い木は12月中旬まで楽しめるという。
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