Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f36b3c5fd4ba302b1c0dab7fbbdc682e07b6ca
配信、ヤフーニュースより

12日、鳥取県米子市で、留学生を対象にした防災勉強会が開かれました。
ミャンマーやネパールからの留学生45人が学ぶのは、日本での災害時の注意点です。
日本の緊急警報がどんなものなのか、災害時には家族や友人らと落ち合う場所を決めておくなど、防災で大切なことの説明が行われました。
参加した留学生 Q.学んだことは?「火と電気と、上から落ちてくるものに注意します」
鳥取県国際交流財団蓼本宏一 さん「防災の知識は、もちろん今日で完結はできないと思いますので、留学生の皆さんで防災の知識を深めていっていただけたら。」
この勉強会は、今後鳥取市などでも行われるということです。
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