Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/19d3ca160173681b58b25a9645641c0e9c0a29fb
青森県板柳町の津軽りんご市場で今年、繁忙期のリンゴ選果作業をネパールから訪れた12人が支えている。市場内の選果場は稼働率が大きく向上し、今シーズンは初めて10万箱以上の受け入れが可能となった。市場は「彼らの働きが生産者の大きな助けになっている」と歓迎し、来年以降はさらに外国人の働き手確保を進める方針だ。
一定の専門性・技能を有する特定技能外国人として同市場で働くネパール人は、20代を中心とする男女。8月から勤務し、機械による選果作業に従事している。選果場は4年前に整備されたが、繁忙期は人手不足のため稼働率が低く、これまでは年明け以降の冷蔵リンゴの選果が主体となっていた。
特定技能外国人受け入れ後は稼働率が大幅に向上。生産者が持ち込むリンゴの選果数量は昨年8~12月で2、3万箱程度だったが、今年は予約分も含めて10万箱超。リンゴの取引終了後は、人手不足に悩むリンゴ園地への派遣などが可能になるという。
陸奥新報社
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