2017年8月22日火曜日

ネパール 11月に新憲法の下で初の議会選挙へ

Source: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170822/k10011106921000.html
王制から共和制に移行し、おととし新憲法が制定されたネパールでは、ことし11月に新憲法の下で初めての議会選挙が行われることになり、新たな国づくりが進み、おととしの大地震からの復興が加速するのかが焦点となります。
ネパール政府は21日、新憲法の下で初めての国政選挙となる議会下院の選挙をことし11月26日に行うと発表しました。

ネパールは10年にわたる内戦をへて2008年に王制が廃止され、おととしには7つの州からなる連邦共和制とする新しい憲法が制定されました。新憲法の制定をめぐっては政党間の対立が続き、政権がたびたび交代するなど混乱が続いてきました。

また、おととし4月に起きた大地震ではおよそ9000人が死亡し、地震後は住宅の再建が進まないなど、復興は大きく遅れています。

11月の議会選挙をへて新しい首相が選出される予定で、新政権が指導力を発揮して国づくりが進み、大地震からの復興が加速するのかが焦点となります。

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