2020年9月16日水曜日

中国との国境に派遣されたインド軍の秘密部隊はチベット人部隊だった

 Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/e40f75c1a417bd9959b62f8835964503c2d38d84

配信、ヤフーニュースより

    BUSINESS INSIDER JAPAN

    8月下旬、インド軍と中国軍が、紛争中のヒマラヤ山脈の国境地帯で衝突した。 今回の衝突では、中国による支配に反対するチベット人を中心とする秘密部隊、インドの特殊フロンティア軍(SFF)の兵士1人が死亡、1人が負傷した。 【全画像をみる】中国との国境に派遣されたインド軍の秘密部隊はチベット人部隊だった 2020年8月末、インドと中国の緊張関係は、ヒマラヤ山脈の高地での兵士の戦闘につながった。 戦闘は、インドのラダック地方パンゴン湖周辺の係争中の実効支配線沿いで起こり、500人以上の兵士が関与して約3時間続いたと報告されている。 インドは、中国の侵略に対応したものだとし、数日後には特殊作戦部隊がステルス作戦で中国の野営地を押収したと述べた。 この事件は、同じ地域で同様の衝突が起き、インド人兵士20人と中国軍の兵士(人数は不明)が死亡してから2カ月以上が経過した後に起きた。死傷者の数字はまだ報告されていないが、インド人兵士1人が地雷原に入って死亡し、1人が負傷したという。 それらの兵士はチベット人で構成されるインドの秘密部隊、特別フロンティア部隊(SFF)の一員だった。この件をきっかけに、この秘密部隊は注目を浴びることになった。創設から約60年を経た今、この部隊のメンバーをはじめとする多くのインド在住チベット人が悲願とする「中国への挑戦」を始めている。

    「エスタブリッシュメント22」

    SFFは、インド軍ではビカス大隊として知られている部隊で、1962年のインドと中国の国境紛争の際に設立された。この戦争に敗れたインドは、高地での偵察や打撃作戦が可能な専門の山岳部隊の必要性を痛感したのだ。 最良の兵士候補はインドに大勢いるチベット難民だった。その多くは1959年にチベット蜂起に失敗した後、彼らの指導者であるダライ・ラマとともにインドに逃れてきた人々だった。 難民たちは高地に慣れており、中国共産主義勢力との戦いに意欲を燃やしていた。何人かは蜂起に加わった軍人で、何人かは以前にCIAによってゲリラ戦の訓練を受けていた。この部隊は、インドの国内情報機関である情報局によって創設され、その後、インドの対外情報機関である調査分析部隊に引き継がれた。 当初は「エスタブリッシュメント 22」と呼ばれていたが、1967年にSFFと改名された。CIAは1970年代初頭まで訓練や装備の援助を行っていた。彼らは献身的な山岳部隊であり、ヒマラヤの厳しい気候の中でのパトロールと戦闘の達人だった。

    献身と奉仕の歴史

    SFFは1962年の中国と戦争時にはまだ創設されておらず、創設の主な理由は中国と対峙することであったが、これまでそれを行う立場に置かれたことはほとんどなかった。インド人が中国への対抗に情熱を燃やしている隊員が緊張状態をエスカレートさせるのではないかと危惧したのかもしれない。 しかし、SFFは何度も戦場で活躍してきた。1971年のインド・パキスタン戦争では、バングラデシュ(当時の東パキスタン)のパキスタン軍の背後に 3000人の隊員が降下して要所を制圧し、パキスタン兵がミャンマーに退却するのを防いだ。この戦闘では50人の隊員が死亡、190人が負傷した。 彼らは 「ブルースター作戦」でシーク教徒の反乱軍と戦い、1984年にサイアヘン氷河をインドが制圧するのを助け、1999年にもカルギル戦争で戦った。 SFFの特殊部隊はまた、CIAが中国の核兵器開発計画を監視するのを秘密裏に支援し、中国との国境沿いに最新の監視装置を設置し、維持するのをサポートした。 SFFの最初の司令官の息子で、SFFと戦ったインド軍の退役軍人であるGurdip Singh Uban氏は最近、それらを「恐れない」と表現し、「決して躊躇しない。」と述べた。 SFFの初代司令官の息子で、SFFとともに戦った退役軍人であるグルディップ・シン・ウバン(Gurdip Singh Uban)氏は最近、彼らを「大胆不敵だ」と評し、「決して躊躇しない」と語った。

    中国へのメッセージ

    SFFはインドの内閣官房の管轄下にあり、インド軍の一部ではない。この部隊の兵力は3000人から5000人と推定されている。 グルカ兵として知られているインド人やネパール人の戦士もSFFには存在するが、部隊の記章はチベットの旗に見られるのと同じ雪獅子であり、そのアイデンティティは明らかにチベットであるといえるだろう。 その起源と任務のため、この部隊は秘密にされてきた。インド当局は、8月の戦闘で死亡した軍歴33年間の古参兵テンジン・ニーマ(Tenzin Nyima)の家族に、彼の任務について話さないよう求めた。 しかし、最近のある出来事によって、この部隊は注目を集めている。その部隊が8月下旬に中国の野営地を攻撃したとき、インド在住のチベット人がインドと中国が大規模な軍事力増強を行っている国境地帯に向かうSFFの兵士を温かく見送る様子を撮影したビデオが公開されたのだ。 このことは、SFFとインドのチベット人コミュニティ全体が、彼らが受けるに値する認知と注目を得ることへの期待につながっている。それはまた、宿敵に立ち向かう機会を得て、インドに住む一部のチベット人の感情をかき立てた。 ある元SFF兵士は最近、サウスチャイナ・モーニング・ポストに対し、「ほとんどのチベット人がこの部隊に参加するのは、これが中国と戦う唯一の方法だからだ」と語っている。 これらの要因は軍事的な重要性以上の意味を持つ。長年の領土紛争と、中国共産党が数十年にわたって国内で抑圧してきた民族的、政治的緊張とを融合させているからだ。 中国外務省の広報担当者は9月、「中国の立場は非常に明確だ」と述べた。「我々は、いかなる形であれ、チベットの分離主義的活動に便宜を与える、いかなる国にも断固として対抗する」 [原文:A secretive unit India sent to its disputed border with China is more than just a military challenge to Beijing] (翻訳、編集:Toshihiko Inoue)

    Benjamin Brimelow

    【映像】天候回復待って捜索活動再開 ネパール土砂崩れで11人死亡

     Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0e56eedb966e73546aa86a4b0fa17ed25baca5

    配信、ヤフーニュースより

    カトマンズ、ネパール、9月15日(AP)― ヒマラヤ登山の玄関口として知られるネパールで9月13日、モンスーンの豪雨による大規模地滑りが発生し、3カ村が大量の土砂に埋もれた。  地滑り発生から一夜明けた14日、天候の回復を待って生存者の捜索活動が再開された。  災害が起きたのは、首都カトマンズから120キロ東のシンドゥ・パルチョーク郡で、これまでに11人の遺体が回収された。さらに15人が土砂に埋まっているとみられ、警察と軍隊、さらに村民らによる懸命の捜索活動が続けられている。  毎年6月に始まるモンスーンは9月で終わるが、ネパールの山岳地帯では、この時期に地滑りや土砂崩れが頻繁に発生する。 (日本語翻訳・編集 アフロ)

    野口健さん、「ネパール人女性との婚姻」問題で批判相次ぎ心境をつづる「向けられた言葉一つ一つが蓄積し気がついたら心底に疲弊する」

     Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/eb3d0c1a9ea0f42a5eccf49d958ed1435a318336

    配信、ヤフーニュースより

      スポーツ報知

       登山家の野口健さん(47)が14日、自身のインスタグラムを更新。ネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関し、自身へのネット上の批判的な書き込みについて心境を明かした。  野口氏は13日に自身の公式ブログを更新し、ネット上において「野口健とネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれている」として経緯を説明。25年前の1995年(当時21歳の大学生)にヒマラヤ遠征をしていた際、野口が女性に求婚し結婚式を挙げたという。父親によると女性の年齢は「15歳なのか16歳なのか…(正確には)私にもわからない」と説明を受けたという。  その後、正式な婚姻手続きをしようと「在ネパールの日本大使館に赴きますが、大使館員より彼女の戸籍がない事実を指摘され、また16歳以上である事を証明する必要がある」として正式な婚姻の手続きを取ることができなかったという。  最終的に「正式な婚姻に至ることができないまま2年5か月が過ぎ、彼女の親族を交えた協議の結果、関係を終えることになりました」とし、「彼女の親族とは25年が過ぎた今でも良好な関係が続いております」とつづった。  この日、改めてインスタを更新。「生きていると色々な事があります」と書き出すと「それにしても、段々と生きづらい世の中になってきたのかな~。人を目の前にすれば言えないような言葉も匿名であればSNSを通じて何でも言えてしまう流れが益々強まっている」とネット上の書き込みについて言及。  SNSの炎上について「僕もこれまでに何度か炎上というものを経験しましたが、感覚的には突如バッタの群れに襲われる感じ。呼吸すら出来なくなるような息苦しさ。体の表面だけではなく内臓まで食い散らかされる感じ」と感覚を明かし、「彼らの特殊能力は『どのような表現をすれば人を傷つける事が出来るのか』という部分に極めて長けているということ。向けられた言葉一つ一つがまるでボディーブローのようにコツコツと蓄積し気がついたら心底に疲弊するものです」と振り返った。  そして誹謗(ひぼう)中傷について「『日本中の人が同じように自分の事を見ているのではないか、もう自分は世の中から求められていないのではないか、自分の存在に意味があるのだろうか』とそんな風に負のスパイラルに陥りやすい。過去の体験話ですが、四十を過ぎた僕ですら心底疲弊します」と告白し、「特に子供たちや若い人が同じような被害を受けてしまえは取り返しのつかない結末を迎えてしまう可能性もあるのだろうと。実際にも…」と述べた。  最後は「匿名による書き込みが全ていけないとは思いません。しかし、誹謗中傷に関して国は何らかの対策を1日も早く打った方がいいのではないかと思います」と結んだ。

      土砂崩れで11人死亡、20人行方不明 ネパール

       Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/41ceeec62bb6d7475108a26eec18916471236bee

      配信、ヤフーニュースより

        CNN.co.jp

        (CNN) ネパール東部のシンドゥパルチョーク郡バラビセで13日、豪雨による土砂崩れがあり、政府によると少なくとも11人が死亡、20人が行方不明になった。 この土砂崩れで民家11棟が破壊され、5人が負傷。現場には捜索救助隊や住民が集まり、行方不明者の捜索活動を続けている。 ネパールやインド、バングラデシュでは、8月にモンスーンの大雨による大規模な洪水や土砂崩れが相次いでいた。 シンドゥパルチョーク郡は中国との国境付近に位置する。今年に入って土砂崩れが相次ぎ、災害対策当局によると、17回の土砂崩れによって少なくとも55人が死亡した。

        【HEAT】43歳モハン・ドラゴン、戦友・久保優太の支えで試合を生中継!

         Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/030c8ee20b5b86ce4a0dd5b3e9eb49ba7655d2c7

        配信、ヤフーニュースより

          イーファイト

           9月13日(日)東京タワーメディアセンター・スターライズタワーにて開催される『HEAT47』の前日計量&記者会見が、12日(土)都内にて行われた。 【フォト】計量で仕上がった肉体を披露するモハン  本大会の[第5試合 HEAT KICK 67kg 契約3分 3R+EX]に出場するモハン・ドラゴン(士魂村上塾)はリミットの67kgを66.7kg、対する細越智己(RED STAR)は66.6kgで両者とも計量をパスした。  モハンはネパールからの留学生として来日し、K-1のリングに憧れてキックボクシングを始めると、2012年1月にMA日本スーパーライト級王座を獲得。2016年にはK-1初代ウェルター級王座決定トーナメント決勝戦で久保優太に判定で敗れるも、準優勝する活躍を見せた。  長らく自身が営む料理店の経営に集中していたが、昨年12月のBigbangウェルター級王座決定戦で2年3か月ぶりの復帰。ジョージを判定で下してタイトル獲得を果たした。前戦は、今年2月の士魂村上塾主催の『村上祭 vol.4』で、ストロング小林にKO勝利し、実力を証明した。衰えを知らない43歳のレジェンドだ。  モハンに、試合を前日に控えた心境や、自身の格闘家としての思いを聞いた。 ■自身のYouTubeチャンネルで試合を生中継、ピンチを救った戦友・久保優太の存在  モハンの口から飛び出したのは「YouTube始めました」との言葉だった。なぜ、始めたのかと聞くと、YouTubeチャンネルで、自身の明日の試合を放送するためで、すでにHEATの志村館長にも許可を取ったという。チャンネルを覗いてみると、『モハン・ドラゴン名場面集』などのコンテンツもアップされていた。  YouTubeライブの機能で、自身の試合を配信する予定であったモハン。しかし、YouTubeの規定により、ライブ配信をするためには1,000人以上の登録者が必要で、9月10日の時点で何と登録者は100人ほどだった。 「皆さんモハンのことを忘れているみたいですね。ファンの人たちも、40歳超えたから、もう試合をやらないだろうと思って、モハン・ドラゴン忘れているみたいで、全然100人にもならなかったんですよ」と、どうしようもなかった。  そんな時に、モハンがお世話になっていたIT社長から「久保優太選手に頼んでみたら」との提案を受けたという。「戦友ですけど、親しくはない(笑)。(K-1での)試合が終わってから話したこともなくて、びっくりされるんだろうなと。無視されるのかなと思っていたけど、勇気を出して話しかけてみました」とSNS上で、戦友にチャンネル登録の宣伝をしてくれるように呼び掛けた。  久保がそれを快諾し、自身のSNSで宣伝したところ、何と1日で登録者が1,000人を超えることに成功。自身の試合の生中継を現実のものとした。「自分のYouTubeに配信する動画に『久保選手のおかげで、1,000人達成できたので、生放送できるようになりました。ありがとうございます』と言いました」という。 ■43歳・モハン、今回の試合に向けて「倒すか倒されるか。もう暴れるしかない」  戦友の久保の協力もあり手繰り寄せた、YouTubeで生配信される試合で、モハンはどのような戦いを見せてくれるのか。 「コロナも相手もぶっ飛ばすのがテーマですね。43歳ですけど、自分は23歳です(笑)。期待されているのは、倒すか倒されるか。もう暴れるしかないです」と、ガンガン前に出て、倒しに行くスタイルは、K-1に参戦した時と全く変わっていない。  K-1に出場して、久保優太との激戦を演じた後、格闘技からは、距離を取った時期もあったが「モハン・ドラゴンはまだまだ、“戦い依存症”になっているみたい」と笑う。「K-1までやったら、もういいだろうと思っていたけど、もう体がうずうずして」と、戦わずしては生きられない状態となっている。  K-1で準優勝した後から、モハンは未だに黒星はない。そのことにも触れた上で「盛り上げます!」と力強く語った。 ■モハンの”未開の地”RIZIN参戦をアピール!「総合でも出たい」  また、今後のキャリアについて、モハンは様々な団体でいろいろな選手と凌ぎを削ってきたことについて、熱弁し「色んな試合の団体で、いっぱいオファー来ていたけれど、まだ出ていないのがRIZINです。オファーがあったら、是非出たいです。総合でもやりたいと思っています。習ったことはないけどやってみたいです。オファーあったら出たいです。いいでしょう。フジテレビで生放送」と、未だに上がったことのない、“未開の地“RIZIN参戦をアピールした。

          留学生が高知の6次産業を体験

           Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/a4001ccd05257c7108e9528655fdad87352bc6ce

          配信、ヤフーニュースより


            テレビ高知
            高知市の専門学校で日本語を学ぶ留学生らが越知町のかんきつ農園を訪れ、旬のかんきつ「直七」を堪能しました。

            越知町の岡林農園を訪れたのは、龍馬学園国際デザイン・ビューティカレッジの日本語学科に通う留学生18人です。岡林農園では文旦やゆずなど4種類のかんきつを生産していて、ジュースやジャム、ゼリーなどおよそ50の加工品を作り、国内・海外に販売しています。留学生たちに生産・加工から販売までを行ういわゆる6次産業について学んでもらおうと今回初めて招きました。 きょうは天気が悪く、収穫作業の体験は出来ませんでしたが、留学生たちは無農薬で栽培した旬のかんきつ「直七」の果汁しぼりを体験。地下水で水洗いした後1つ1つ搾汁していきます。初めての体験に少し苦戦しながらも丁寧に絞っていました。まろやかな酸味とすっきりとした後口が特徴の直七の果汁をまずそのまま味わいます。 「おいしい、酸っぱい。私大好き」(ネパールからの留学生) 「おいしいよ。ちょっと酸っぱい、でも酸っぱい味が好きです」(中国からの留学生) かなり好評のようです。このあと留学生たちは砂糖やはちみつを加えて味わっていました。 「今ハチミツ入れた。甘かった。美味しかったです」(ベトナムからの留学生) 留学生のうち半数以上はネパール出身で、母国で家族が農業を営んでいるということで、農園の代表はきょうの体験を将来に生かしてほしいと話します。 「発展途上国だと先進国のように設備がないから何もないからとあきらめて外にでてしまうことが多いが、手作業でもできる、6次化の体験をしてもらった」(岡林農園 岡林富士男代表) 龍馬学園の留学生たちは月に1度ほど日本の文化を学ぶため課外活動を行っていて、来月18日にはオーテピアで開かれる国際交流イベント「国際ふれあい広場」で母国の文化などについて発表するということです。

            最終更新:

            「緊急資金」8月申請、岐阜県内は半数超が外国人 留学生の相談増

             Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/9b1e9cbd73358008fc13a50aa7d8a6c73916098c

            配信、ヤフーニュースより

            岐阜新聞Web

             新型コロナウイルスの影響で収入の減った世帯が無利子で最大20万円を借りられる国の「緊急小口資金」に、外国人からの申し込みが増えている。事業を実施する岐阜県社会福祉協議会によると、これまで5カ月間の貸付件数のうち、外国人は37%を占め、8月単月では55%に上った。社協関係者は「派遣社員が失業か勤務日の減少で生活苦に陥っている」と危機感を強める。  緊急小口資金は、もともとは低所得世帯が対象の制度だが、国は新型コロナの影響で収入が減った世帯にも特例で対象を拡大し、貸付額の上限も10万円から倍にした。  特例の受け付けを始めた3月25日から8月31日までの県内の貸付件数は8841件、金額は約16億4931万円。県社協によると、申請のピークは過ぎたものの、外国人の申請は増える傾向にあり、「休業手当や10万円の特別定額給付金があっても、持ちこたえられなくなっているのかもしれない」と話す。  8月末までの5カ月間の県内市町村別の貸付件数は、岐阜市が最も多く2592件。続いて可児市978件、大垣市805件、美濃加茂市688件、各務原市549件など。人口の多い順ではなく、外国人の多い順の並びだった。  フィリピンとブラジルから来日し、製造業の派遣社員として働く日系人が多い可児市と美濃加茂市では、貸付件数の7割を外国人が占める。最も貸し付けが多い岐阜市社協によると、4、5月の申請は、緊急事態宣言で休業した観光、飲食、サービス業の人が殺到し、その中に中国とフィリピンの女性が目立った。最近では外国人はベトナムやネパール、スリランカの留学生の来所が多いという。  【緊急小口資金】 新型コロナウイルス対策の特例措置として、休業や失業で一時的な支援が必要な場合に最大20万円まで貸し付ける制度。国籍を問わず利用できる。無利子で連帯保証人は不要。県内では市町村の社会福祉協議会と東海労働金庫、一部の郵便局で受け付け、県社会福祉協議会が審査する。申請期限は9月末だが、国は12月末へと延長する方針。返済期限は2年以内。