Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/4baafbc6485e55fde17c9f354ef940a3ea2c0ffb
韓国外交部は9日、カンボジアとベネズエラの一部地域に発令されていた渡航警報レベル4(渡航禁止)を解除し、レベル3(出国勧告)に引き下げたと発表した。 今回の措置により、昨年10月に渡航禁止地域に指定されていたカンボジア・カンポット州のボコール山地域とバベット市、ポイペト市に対する渡航警報はレベル3に引き下げられた。 韓国外交部は、今年上半期に現地で発生した韓国人の監禁などに関する被害申告が前年同期比で94%減少するなど、治安状況が改善したことを反映したと説明した。 ベネズエラのスリア州、タチラ州、アプレ州、スクレ州に発令されていた渡航警報レベル4も、同じくレベル3に引き下げられた。 ◇10カ国・12地域の渡航禁止、来年1月まで延長 一方、ソマリア、アフガニスタン、イラク、イエメン、リビア、ウクライナ、スーダン、ハイチ、マリ、イランの10カ国と、フィリピン、ミャンマー、ロシア、ベラルーシ、シリアの一部地域、パレスチナ自治区ガザ地区など12地域に対する渡航禁止措置は、来年1月31日まで延長された。 韓国外交部は、渡航禁止国・地域を政府の許可なく訪問または滞在した場合、旅券法に基づき刑事処罰や旅券に関する行政処分を受ける可能性があると明らかにした。 外交部は、定期的な渡航警報の見直しに伴い、カンボジアとネパールの一部地域に対する渡航警報も緩和した。 カンボジアのシアヌークビル州に対する渡航警報は、レベル3からレベル2(渡航自粛)に引き下げられた。タイと国境を接する7州に発令されていた特別渡航注意報も解除され、レベル1(渡航注意)に引き下げられた。 ネパールについては、今年3月の新政権発足以降、情勢が安定したことを考慮し、バグマティ州に発令されていた特別渡航注意報をレベル1に引き下げた。 一方、エルサルバドルやキューバなど15カ国に対する特別渡航注意報は90日間延長された。

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