Source:https://news.yahoo.co.jp/articles/aa26e83c721eccd06f35e7841fc02e7d6f1c19f2
ネパールの首都カトマンズ近郊で7月27日、同国初の道路トンネル「ナグドゥンガトンネル」(全長約2・7キロ)の完成式典が開かれた。日本の政府開発援助(ODA)事業の一環で、周辺の渋滞緩和や安全性の向上に寄与するという。
トンネルは総合建設会社「安藤ハザマ」(本社・東京都)が工事を担い、カトマンズと主要都市を結ぶナグドゥンガ峠に建設された。同社担当者によると、ヒマラヤ特有の地質条件によって、掘削中は落盤が発生するなど工事は難航したが、試行錯誤を重ねた末、トンネルは完成した。
トンネルの開通によって峠の通過にかかる時間も大幅に短縮されるという。【ニューデリー松本紫帆】
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